勝野が1点先行されて、なかなか追いつけない展開のなかで、6回に相手のミス絡みで大量5点を奪い、そのまま楽勝…とか思ってたんやけどなぁ(苦笑)。 又吉やRマルチネスと違って休養十分なはずの福が、任された8回を完結できず、四連投の又吉の救援を仰いでしまう始末。 何とか又吉は8回を抑えて帰ってきたけど、逃げ切りに登板した同じく四連投のRマルチネスは、二死走者なしから連打で同点にされてしまいました。 さっそく谷元の不在が、大きく勝敗に影響しましたな。 つーか、確か阿波野コーチは「リリーフは三連投まで。それ以上はさせない。」とか言ってたはずなんやけど、その言葉はいったいどこへ行ってしもたんやろか。 さす…