識学の安藤さんが書く3部作シリーズの2冊めリーダーの仮面を読みました。数値化の鬼はプレイヤーレベル、リーダーの仮面はリーダー、次のとにかく仕組み化はよりひとの上の立場の人たちへの本になるのですが、内容もわかりやすくかつポイントが的確なのでどれもとても面白い内容となっています。 リーダーの経験が無い人が部下ができ始めた時に、 手取り足取り指導する人 部下についてこさせようとする人 というような大きくわけて2つよくあるパターンですがこれらは否定されています。 タイトルのリーダーの仮面とありますが、リーダーは仕事で大事なことを遂行していくために、優先順位をつけて大事な5つのポイントに集中することを本…