正直驚いた。 あれだけ強面だったどこかの誰かさんが、総裁選に出馬することを諦めた。コロナに専念するためなどと言ってるが、もう何をやっても自分では無理だと言う事に、ようやく気がついたようだ。やはりこの人は国を預かるようなリーダーの器ではなかったことになる。 それでも、たとえワクチン一本やりとはいえ短期間でここまで接種を進めたことだけは事実。そんな器でなかったとは言うものの、目先の課題を進めていくような実務には長けていたと言う事だろう。 次はまたまたゾンビのような人達が口を出してくるような気もするが、さてこの暗くて鬱陶しい世の中を、誰が、どう、立て直してくれるのだろうか。 さて、昨日の晩ご飯。 こ…