ラグビー選手。
1988年10月7日生まれ、ニュージーランド・クライストチャーチ出身。
15歳のときに来日、札幌山の手高校に留学生として入学。その後、東海大学を経て東芝ブレイブルーパスに入団。
2012年に日本人女性と結婚、13年に日本国籍を取得し、登録名をマイケル・リーチから現在のものに変更した。
2015年のラグビーワールドカップでは主将としてチームを引っ張った。
明日から10月、ちょっとは涼しくなりそうでしょうか。 <目次> 1、この台所の片隅で 2、カラオケで点数が上がらない件 1、この台所の片隅で かの有名な増税めがね氏による増税キャンペーンの一環で、我らが第3のビールも10月から、増税による値上げになります。 この写真ですが、これは酒屋の倉庫ではありません。うちの台所の片隅です(笑)。妻によれば90日分の備蓄があるそうです。「災害でもあるのか?」というくらいの量です。妻が「あそこの店が安かった」「おまけに食用油がついていた」「夏の限定銘柄だから今買っとかないと」というので、こうなってしまいました。うちではサントリー・金麦、サッポロ・ゴールドスター…
ラグビーワールドカップ2023フランス大会が始まっています。日本も9/10の初戦でチリ相手にボーナスポイントを付けて勝利して順調なスタートを切りました。 リーチ・マイケル選手が珍しくヘッドギア(ヘッドキャップとも言うらしい)を付けていたので気になって調べると、メンバーから離脱したジェームス・ムーア選手と共に戦うという思いだったのですね。ヘッドギアに書かれたイニシャルJMは何の略?という疑問も同時に解けました。 「ジャパニーズまいける」でなくて良かった!どんまいける! もしラグビー日本代表が大躍進したら、サッカーのフェイスガードのように、ラグビー用のヘッドギアを付けた人が渋谷で大騒ぎするかも。 …
はるのこうきちと申します。「将来、絵本作家になれたらいいなあ・・・」と思っているおじさんです。 和田アキ子さん 「あの鐘を鳴らすのはあなた」 和田アキ子さんの歌は「あの頃はっ!」で有名な「古い日記」もパンチが効いていて好きなのですが、今日はこちらを。新年の雰囲気にも合っているような気がしまして。 「さわやかな希望のにおいがする」、そんな人って誰だろうと考えて真っ先に思い浮かんだのは大谷翔平さんでした。でも、なにか異次元のさわやかさで。ご本人には苦しいことも、怪我した時なんかは葛藤もあるのでしょうが、そういうことを超越しているような気がしてしまう凄さです。 だから、別の人を考えました。 リーチ・…
(写真はイメージ:MuddyFox/photoAC) 4年に一度行われるラグビーのワールドカップが9月20日、日本―ロシア(東京スタジアム)で開幕した。代表31選手のうち、外国出身者が過去最高の15人。ラグビーでは競技の歴史的背景から、代表資格取得について国籍ではなく、下記の要件を満たすことになっている。 出生地 両親または祖父母の出身地 3年以降継続または通算10年居住している地 アジア初開催となった本大会は、日本スポーツ界の歴史に残る一大イベント。ラグビーの詳しいルールは分からない場合でも、親しみを持って外国出身選手を見つめたくなるプチ情報をご紹介。 代表主将 FLリーチマイケルが好きな外…
(写真はイメージ:MuddyFox/photoAC) 4年に一度行われるラグビーのワールドカップが9月20日、日本―ロシア(東京スタジアム)で開幕した。代表31選手のうち、外国出身者が過去最高の15人。ラグビーでは競技の歴史的背景から、代表資格取得について国籍ではなく、下記の要件を満たすことになっている。 出生地 両親または祖父母の出身地 3年以降継続または通算10年居住している地 アジア初開催となった本大会は、日本スポーツ界の歴史に残る一大イベント。ラグビーの詳しいルールは分からない場合でも、親しみを持って外国出身選手を見つめたくなるプチ情報をご紹介。「日本代表選手の横顔②」は、日本の〇〇に…
毎週火曜日は、ゴールドジム府中東京でレギュラーレッスンを担当していますが、数週間前から帰り道で気になっていたのがこちら↓ リーチ マイケルさんですか!?京王線府中駅の待合室で見られます。 リーチ マイケルさんは、丸の内で等身大ベンチアートを見て以来、勝手に親近感を持っていますが、府中でもお目にかかるとは。こういうご縁みたいなものは好きです。 ちなみに今日はレッスンが無いので、「あん活」します。最近のあんこ活動としましては… こちらは都営新宿線一之江駅から徒歩5分ほどのところにある和菓子屋さん。大福を買いに行きましたが、10時台と早かったせいか陳列されていなかったので、みたらし団子を買ってきまし…
<力の源 このまちと> 国内リーグとともに世界にも目を向けるサッカーJ1浦和には、クラブに関わる人たちの中に、忘れてはいけないもうひとつの思いを当たり前の風景にしたいという情熱がある。関連する一般社団法人レッズランドを担当する浦和ユース出身の小尾(おび)優也主任(37)は、地域をつなぐことに奔走する。 ◆ラグビーや野球にも対応 「地域を豊かに、ということが僕らの目的。レッズランドという名前があるからと、ここは浦和レッズとかサッカーが好きな人でないといけない、と敷居が高くなってしまうのではなく、ここに地域の人たちが関われることを増やす」。小尾さんがそう語る。 昨年5月のイベントを開催した小尾さん…
この問題について、米カリフォルニア、ニューヨークの両州で弁護士資格を持つ村尾氏は「今回の件は、マシュー・ボウヤー氏という胴元が運営する違法賭博に対して、去年の10月ごろから当局が捜査に入っていて、その送金記録を調べている中で大谷さんの名前が出てきて、お金がマシュー・ボウヤーに入っているようだということで問い合わせがあり、水原氏の行動を調査したというふうなことのようです」と、情報を整理した。 新着 カテゴリー ニュース In-depth Japan Data 旅と暮らし 動画/Live Books Cinema More Japan Timeline 2023年10月 日本の出来事 Newsfr…
なんだかんだで1月のお話も3回目に凸入してしまいました。今回もおっさんがただグダグダするだけのお話スタートです。 1月27日 ちんたら東に向かって走る…。 やって来たのは豊田スタジアム! この日はラグビー観戦をしてきました。 ラグビーを生で観るのは初めてで、以前飲み会した時に愛知会の海坊主 ともやん がたまにラグビー観に行ってると聞いて… え〜ラグビー観たことない〜! 俺も一回観たい〜! 連れてって〜!連れてって〜!(´Д` )! ( ↑ ウザい!) とおねだりしたら気を遣ってチケットを取ってくれました。やっぱり持つべきものは海坊主です! (ともやん マジでありがとう!) とうとう出たね。。。…
ラグビー観戦って世間から見たら凄くニッチな趣味なんだと思う まずラグビー自体が、一昔前の「スクールウォーズ」や近年WCでの日本代表の活躍もあり「リーチマイケル」「ジャッカル」「ノッコン」等のワードくらいなら知っている人もいるのかもしれない。 でもやっぱり知名度では野球、サッカー、バスケなんかには適わないマイナースポーツ。 そんなマイナースポーツを、わざわざお金払って見に行くなんて酔狂だなと思われるかもしれないけど、これがなかなかどうして面白い。 ラグビー観戦は面白い ラグビーの魅力って ルールは複雑なのですが、基本的にボールを前にパスできないので、とりあえずボール持ったら敵陣に向かって突進。 …
昨日、秩父宮ラグビー場にリーグワン、ディビジョン1の試合を観に行って来ました。 ニュージーランド代表で10番を背負っていたリッチー・モウンガや、W杯の優勝チーム南アフリカ代表のモスタートが出場するんです。もちろん、日本代表のリーチ・マイケルやワーナー・ディアンズもいます。寒かった。 いつも思うんですが、試合時間前半後半40分ずつはあっという間です。 ディアンズ、大きかった、と思ったらやっぱり2m超えてた。 NECグリーンロケッツのロゴ入り手袋をして、東芝ブレイブルーパスオリジナルの先着3000名プレゼントの赤い帽子をかぶって、という怪しいスタイルで観戦してきました。 【今回の言葉】------…
大学選手権 戦績 結果と勝敗、勝率 主な通算成績 最近の成績(2015〜) 主なメンバー 準優勝時の主なメンバー 主なOB 関東大学リーグ戦 戦績 結果 過去の成績(2015〜) 関連リンク 創部は1963年。1973年に関東大学リーグ戦に加盟すると、1976年には1部リーグに昇格した。近年は大学日本一に近い実力をつけており、リーチマイケルを始めとして多数の日本代表を輩出している。 大学選手権は準優勝3回、ベスト4が7回。出場20回のうち、半数の10回はベスト4以上にすすんだ。準優勝の3回は2009(13-14)、2015(17-27)、2016(26-33)と、いずれも決勝で帝京大学に僅差で…
今年もあと少し。今年の重大ニュースなどの企画が盛り上がりを見せる頃ですが、この一年のスポーツもいろいろありましたね。 まずは何と言っても、2月の終わりから始まった、WBCワールドベースボールクラシック。ダルビッシュ投手や大谷選手、ヌードバー選手などのMLBからの参加選手と、吉田正尚選手や村上選手、源田選手に中野選手や湯浅投手、山本由伸投手などの、日本球界が誇る最強チームが、栗山監督や吉井コーチなどと一つにまとまって、全試合勝利での、3大会ぶりの優勝を成し遂げました。特にオーストラリア戦での大谷選手のあの度肝を抜くホームランは圧巻でしたね。そして、窮地に追い込まれた中でのメキシコ戦でそれまで不振…
去る12月16日はわたしの誕生日でした。ここ数年 旅行先でお祝いすることが多かったけれど 今年は地元で過ごすことに。誕生日プレゼントは念願のリーグ・ワン(日本のラグビーリーグ)観戦!! 12月9日に開幕したばかりのリーグ・ワン。12月16日は第2節。 プロ野球よりも、Jリーグよりも、世界のトップスターが集まりまくっているプロリーグ、それがリーグワンなのである。 今年のW杯で活躍したトップラガーマンがここ日本に集結↓↓ ◆ファフ・デクラーク(南ア) ◆ チェスリン・コルビ(南ア) ◆ サム・ケイン(NZ) ◆ リッチー・モウンガ(NZ) ◆ アーロン・スミス(NZ) ◆ ボーデン・バレット(NZ…
どうもー✋ 「カクキネ ブログ」 管理人のラタです。 このブログでは、メジャーな記念日ではなく、普段あまり日の目を見ることがない、少しマイナーな「隠れた記念日」や今日の「花」などを紹介しています。 最後に俺が思ったことをちょろっと〜 隠れた記念日 12月7日は「日本初のラグビー国際試合が開催」された日です。 1901年12月7日、慶應大学のラグビーチームが横浜で外国人チームと試合を行いました。 1890年代頃から在留外国人同士が行い始めたのが、日本のラグビーの始まりとされています。 当時は、日本にラグビーのチームがあること自体非常に珍しい時代でした。試合は5対35で敗れてしまいましたが、非公式…
11月になったのに部屋の温度が26度もある。そろそろマフラー巻く季節なのにまだ半袖で暮らせるなんておかしい。衣替えのタイミングっていつ? ヒートテックていつ出すの? 今年はコート着ずに年越すのかな。ダウンジャケットなんて雪の日にしか着なくなったせいで一年に1〜2回しか出番がなくなった。 火曜日。11:50「ぽかぽか」トークにキンプリ永瀬廉。「徹子の部屋」に賀来千香子。夜9時半「趣味どきっ!ニッポンのうまい米」はあきたこまち サキホコレ。夜9時「家政夫のミタゾノ #5」に中村梅雀、中島もも、池田鉄洋、佐藤祐基、川久保晴、やす子、山本舞香。夜10:25〜NHK「大奥 幕末編」スタート(古川雄大,愛…
こんにちは。 院長の田澤です。 9月から始まっている2023年ラグビーワールドカップフランス大会が大詰めを迎えています。いよいよ残すところあと2試合、3位決定戦のアルゼンチン対イングランドと決勝戦のニュージーランド対南アフリカです。特に決勝戦は、南アフリカの連覇かニュージーランドの8年ぶりの王座奪還かとても熱い戦いになりそうですね。 予選リーグD組の日本は、2勝2敗で残念ながら予選敗退となり、前大会のベスト8進出を上回ることができませんでした。日本開催であった前大会で念願の8強入りを果たし、今大会は真剣に優勝を狙って更なるハードワークを行い臨みましたが、世界の壁はまだまだ厚かったです。しかし、…
Morning Method Affiamation 自意識の中で無理に行うのではなく無意識にできる状態を目指す ジブンゴト 無理に意識的に行うよりも、無意識的に自動的に行えるようになることを目指すべき。この言葉は習慣化に関する本を何冊か読んでいるから出た言葉だろうと思います。最近、約20日ほどブログやSNSなどのアウトプットが上手くできています。しかし、完全な習慣にはまだまだ遠く及ばない印象を抱いています。本当に習慣化するには、まだまだ回数や時間が足りないのでしょう。 個人的な感覚としては、次はまず3ヶ月間続けてみて、その後1年間継続できれば、ある程度は習慣化できるかなと考えています。特に無…
その前にNiziUのコンサート観に行こうよ(笑) 旧トップリーグ、今季から新たに変わった日本ラグビーのプロリーグ「リーグワン」。12月から開幕して5月まで行われます。 来月11月から、ちょうど現在開催中(今ベスト4)のW杯が終わった後くらいから、プレシーズンマッチ要はガチンコで有料の練習試合がいくつか行われるですよ。 league-one.jp12月とかリーグ開始しちゃうと結構寒いというか観戦は冷える。まだそこまで寒くなる前に、プレシーズンマッチとかであればちょうどいい時期です。スタジアムによるけど、結構衝突の骨と骨のぶつかる音とか、選手の声とか、表情でさえ観戦席から見聞きできて、面白いですよ…
ついにこの日がやって来ました。2016年に参加し、また出たいと2020年にエントリーするも開催中止、そして思いを募らせて2023年。今年の出走者はフルとハーフの合計で570人だったそうですが、本当にいい大会なんです。その素晴らしさを一人でも多くの方に知っていただきたい一心で思い切り詳しく書きます。 nagai-marathon.jp 温かな応援、豊かな自然、走り易いコース、どれも記憶の中の長井と重なり、戻って来られたことを嬉しく感じました。エイドでも流石は山形というべき大粒マスカットがふんだんにふるまわれ、地元の名産品を食べられる喜びにも包まれます。沿道の声援も、交通整理のお巡りさんも皆様優し…