『暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて: ル=グウィンのエッセイ』を読みました。 ああ、なるほど。この手があったか。私にもできるかしら? 試しにやってみようか?(p.14) 書店で見かけて気になっていた本でした。まずタイトルが素晴らしいなと。うーむ、自分もこうありたいという憧れのような気持ちが湧いてきます。 グウィンの本はほとんど読んだことがなく(唯一『影との戦い』は読んだけれど、全然わからなかった)折を見て挑戦したいと思う作家だと思っています。 ブログの記事からいくつか引っ張って作られたエッセイ本のようですが、特に最初の「高齢」の話は印象的でした。老いるということについて私はまだ真…