ルスツ

今回から”【スキー】♪ほーら、春先コーブに♪”をお送りいたします。 曇天のフライトにて富士山は拝めませんでした。 私が普段の旅で使用しているキャリーバッグはこちらです。理由はこの機内持ち込み最大サイズで以下のようにモードチェンジができるためです。又、A359の最前列の収納棚にピッタリ収まるのも良いです。 家⇔駅： リュックモード 駅⇔空港⇔車⇔宿： キャリーモード ソロツーリスト キャリーバッグ リュックキャリー M サイズ ソフト スーツケース キャリーケース 中型 機内持ち込み キャスター付き リュックサック バックパック 2WAY 2輪 solo-tourist アブロードキャリー43 …

引き続き”【スキー】白いお皿は貰えませんが春のコブ祭り”をお送りします。 前回の記事はこちら⇒ 【スキー】白いお皿は貰えませんが春のコブ祭り Day2 - タマ吉日記 この日の朝は土砂降り。段々晴れて来ましたが風がものすごく強くて尻別岳の山頂辺りはガスの中。滑りに行くのは諦めました。(/_;) 質素な朝ごはんを食べてチェックアウトまでお仕事。 札幌へ移動です。何と中山峠を超えたら吹雪。 私が使っているスタッドレスはこちらです。ブリザックよりもかなりお安いですが性能耐久性は2シーズン開始の今の時点では何も不満がありません。 掲載リンクは軽用ですが、リンク先に他のサイズも出ています。私のサイズは1…

引き続き”【スキー】白いお皿は貰えませんが春のコブ祭り”をお送りします。 前回の記事はこちら⇒ 【スキー】白いお皿は貰えませんが春のコブ祭り Day1 - タマ吉日記 どんよりとした朝です。 段々と晴れて来ました。 質素な朝ごはん。 出かける頃には晴れました。尻別岳がクッキリ。(^^♪ 私が使っているスタッドレスはこちらです。ブリザックよりもかなりお安いですが性能耐久性は2シーズン開始の今の時点では何も不満がありません。 掲載リンクは軽用ですが、リンク先に他のサイズも出ています。私のサイズは175/80/14 98Nで、本来は前96Nなのですがローテーションが出来るように前後とも高荷重の後輪用…

今回から”【スキー】白いお皿は貰えませんが春のコブ祭り”をお送りします。 この日は曇天にて富士山は拝めませんでした。(/ω＼) 私が普段の旅で使用しているキャリーバッグはこちらです。理由はこの機内持ち込み最大サイズで以下のようにモードチェンジができるためです。又、A359の最前列の収納棚にピッタリ収まるのも良いです。 家⇔駅： リュックモード 駅⇔空港⇔車⇔宿： キャリーモード ソロツーリスト キャリーバッグ リュックキャリー M サイズ ソフト スーツケース キャリーケース 中型 機内持ち込み キャスター付き リュックサック バックパック 2WAY 2輪 solo-tourist アブロード…

小樽の旅の帰り道、「道の駅 230ルスツ」に立ち寄りの備忘です。 この辺り、スキー場でよく見るアレコレが通り沿いにたくさん。 もちろん冬はそのままスキー場になる場所、なんだと思うと雪の少ない地方民、 ちょっと不思議な感じです。 いつも生活している場所でそれだけの積雪があるって事ですもんね。 ↓ 小樽旅の備忘はコチラから ↓ cotomo.hatenadiary.jp 主な施設は農産物直売所、売店、休憩スペース、お手洗いとインフォメーション、 小さな遊具のある広場など。 入口前には屋台がたくさん出てました。 串カツ、やきそば、焼きとうもろこし。。。 とうふサラダロール？に がっつりお肉！ こちら…

昨シーズン、日経の記事にもなった、 北海道 ルスツ リゾートスキー場 リフト券1万円超！ ウチが最も多く 行ったスキー場が「RUSUTSU」、 昨シーズンも、計 17日間 ルスツに滞在しました。 私の「サイドカントリー スキー道場」でしたのでね。 コロナ前は、行きやすかったが、2年前に 8,800円！ 昨シーズン 11,500円！そして今シーズンは 14,500円！ 去年も 見ていたら、値上げの 大打撃を受ける人、 ぶらりと来て、1日だけルスツで滑る、 本州から 車で スキートリップに 来た人だったな。 ルスツのリフト券は、高くなったとは言え、 札幌からルスツまで、無料のスキーバス が使えたり…

コロナ後に爆上がりした、スキーリゾート。 今後は どうしようか？とても悩んでおり、 行動すべき方向性が 定まっていません。 もっとも 好きなのは、ニセコと ルスツだけど、 ルスツのリフト券は、毎年30％ 値上がりし、 昨シーズンは1万円越えて 11,500円ってのは、 日本経済新聞の記事にもなっていましたし、 キロロなんぞは、ウチには泊まれない価格、 超富裕層インバウンド向けホテルになった。 ホテル ピアノ＆マウンテンホテル時代は、 何度も行けるほど、マジで安かったですからね。 どうしても キロロで 滑りたいのなら、 札幌市内に泊まり、毎朝6時に起きてバスで通う感じ。 そして、スキーやスノボを…