北海道留寿都村にある総合リゾート施設。 夏は遊園地・ゴルフ場・テニスコート・キャンプ場など、冬はスキー場。 1972年、大和観光株式会社により大和ルスツスキー場として開設。 大和観光倒産後、1981年に加森観光が経営を引き継ぎ、ルスツ高原スキー場に変更。 その後、通年型リゾート施設として拡張。 1990年より現在の名前となる。 2006年、加森観光の経営引き継ぎ25周年を記念して、かつての呼び名であった「ルスツ高原」がCMのキャッチコピーとして復活している。
『シャペロンさん、今日はどこ行くの?』 今日も張り切って車に乗り込んだすあまお嬢様です。 今日は、、、 『ここ、どこ⁉️』 すあまを連れて何度も行っているスキーリゾートの最終営業日でした⛷️ いつもと違う駐車場だからわからなかったね。。 『立派な建物あるね、すあま泊まりたい❣️』 シャペロンも泊まってまたいよ… こちらは富裕層の方々向けのコンドミニアムで、無縁なので価格を見たこともありません… おそらくシャペロンなどは立ち入り禁止でしょう😅 さて、お家に帰って一休みしようね。 今日はなんだか薪の燃え具合が今までよりいいような…⁇ 屋内に置いてますが、空気が乾燥してるから薪もより乾いたのかしら⁉…
ルスツリゾート スキー場のリフト券は年々 値上げ~ 6千円代と思ったのが 去年は 8,800円~今季は 11,500円/日。 でも知る人ぞ知る ルスツは リピーター的に外せない。 そこで 昨シーズンも使った ルスツ スキー場「25時間券」 今年17日間のルスツ、後半8日間を これで滑ってみた。 去年は少し余ったけど、今年は「0」まで使い切ったぞ! ルスツに1泊2日 or 2泊3日なら 2日か3日券が得ですが、 4日券~は無いし それ以上いるなら 25時間券が視野に。 25時間使い切っても トップアップ5時間を5,500円で追加可。 ルスツ25時間券 使い方によっては超お得 1時間単位で使う事が…
我が家の 北海道ルスツリゾート スキー場 通い、 今年 ルスツ5回(17日目)の滑走で撤収です。 3月になってから コースは今日も空いており、 圧雪したて~ファーストトラック 尽くしでした。 3月末で ルスツ スキー場は今シーズン終了です。 移動距離 86km 最高速度 57km/h リフト21回 滑走距離 52km 8時26分~15時19分 例年 留寿都を去る日、思い出たっぷり 名残惜しくて 目頭が熱く ウルウルしてしまいます。 屋内メリー ゴー ラウンド(無料)で時間をつぶし 17時。 札幌都心 加森本社3ビルゆき 無料バスは5台にもなり 凄い人で長蛇の列でした~往復4時間かかります。 札…
北海道ルスツリゾート スキー場、 朝から無風快晴「EAST Mt」イーストティーニュ から、 「Mt ISOLA」スティームA&B ロングコースを経て 、 殆どが圧雪したて~事実上 ファーストラックでした・笑 上級ヘブンリーリッジA の カービングが超軽快! コースが平らだと ウチの還暦ガールも簡単そうに 左右に ひらひら~と、飛ばしていきます。 お昼過ぎの 外回りヘブンリービュー 誰もいない贅沢。 新雪が降れば、左右の森の中を走れば 最高です。 未圧雪はテカテカ~滑るたびに雪質が変化します。 まだ「板つかみ妖怪」いません・笑、今日は楽しかった。 移動距離 99km 最高速度 54km リフト…
久しぶりにすあまを連れてスキー⛷️に行きました。 いつも通り駐車場で走り回って💩も済ませたすあまお嬢様です😅 天気が良くて景色は最高!! ですがゲレンデコンディションはイマイチ…そしてコロナ後、体力がまだ戻ってなくてすぐ疲れてしまうので、早々に撤収です。 朝イチからスキーに行ってたので、帰宅後も時間はたっぷり。 ということでコーヒータイム☕️ 炎とすあまの笑顔のダブル癒しです☺️☺️☺️ ヨシ、元気出てきたから焚き付け用に薪割ろう‼️ 久しぶりに割ってみましたが、ほんの数本割ったらめんどくさくなってやめました(笑) 全然お金使わず、楽しく幸せな時間を過ごせた1日でした🐾
北海道 ルスツリゾート スキー場、 ウエザーの風速予測は 北風5〜7mでしたが、 部屋から立木を見ると 揺れており 風が当たる 北斜面の山頂は 無理そうと思った。 案の定 奥地はクローズ、 WEST.Mt とEAST.Mtの下のみオープンとなりました。 最近は奥地に直行していたので、WEST.Mt 滑る良い機会。 上級ダイナミックコースは 硬くも緩くもなくGOOD! 遊園地内を滑る 上級ジャイアントコースは、 太陽の陽を浴びて 緩いながらも楽しめました。 WEST.Mt ハイランドロッジ 2Fにある 食堂ホルンのメニュー 前は20時頃までやっていて 生姜焼き定食を食べたな。 庶民的と思っていた…
3月12日 AM8 新千歳空港、2024 5回目のルスツリゾートへ、 ちょうどバンコクからの TG670が到着。 スキーバスは35名、空いていますね。 ルスツとニセコの客を合わせて1台で済みました。 途中、大滝の休憩所「きのこ王国」では雪ですが 今年のルスツは あまり雪が降らないですね。 WEST Mt の昼過ぎ、とても空いています。 コースは硬め荒れ模様、膝が痛くなりました。 スキー場は空いていたほうが 快適なのだけど、 今年はリフト券 が高くなっちゃったから? 移動距離 44.5km 最高速度 52km/h 滑走距離 27km 12時54分~16時37分 お風呂に入って、夕食は セイコーマ…
昨夜はリゾート場外「たんぽぽ食堂」でバッチリ食べて、 体力万全・今日も ルスツ リゾートスキー場 エントリー! しかし1月は欧米人、2月の春節は中華系の方々で賑わって、 少し並んだのが ウソのように空いて ラッキー! 粉雪のベストシーズンは1月中旬~2月末でしょうね。 今朝もスティームA 2,200mコースを 飛ばして行きましょう。 パウダーは食べ尽くし気味、圧雪コースがばっちり! 日本人的に 圧雪を滑るなら 3月も全然 良好ですよ。 毎日 同じ事をしてますが 全く飽きません・笑 雪質もパウダー具合も 毎日 違うからですね。 今日も還暦ガールが 非圧雪をカッ飛んできますが、 すげ~60代だな・…
ルスツ リゾート内には 豊富にレストランがあるけど、 ウチは予算オーバーなので 天気が良い日は、 「居酒屋たんぽぽ食堂」へ歩いて出掛けましょう。 徒歩5分くらいですが、吹雪だと行くのが厳しいかも。 たんぽぽ食堂は プレハブの2階で 20人位しか入れません。 予約はしてないので 17時の開店と同時に行きました。 客層は ほぼ外国人、店員さんは同年代とみられる女性が2名、 発音が良い英語で てきぱきと働いておられます~スゲー! 店内は懐かしい曲が~なんだっけ?歌詞をスマホでググったら、 「悲しきサルタン・ダイア ストレイツ」1978年・46年前! 高1くらいの頃 FM東京のポップスベストで聞いた曲…
昨夜は夕食難民(空いてるが 安いモノが売り切れ) ヘロヘロ気味のルスツ滞在、今朝はカレーメシ・笑 WEST.Mt は大会みたいのをやっていますが がら空き楽勝! スティームボートAコースを飛ばして行きましょ。 だいぶ滑られちゃいましたが パウダーあります。 サイドカントリー 非圧雪を かっとばす還暦ガール 左を周ってシュガーボールへ。 なにげに還暦ガール 凄い体力だな・笑 移動距離 53km 最高速度 58km 滑走距離 32km 10時22分~15時57分 滑走31日目 終了 ランキング参加中スキー
マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)ホテルの子供向け特典がお得です。 2021年2月からアジア太平洋地域マリオットボンヴォイホテルの対象レストランで、12歳以下の子供の朝食が最大2名まで無料になりました。 子供連れの宿泊が一層お得です。 マリオットボンヴォイホテルの滞在で嬉しいマリオットボンヴォイアメックスに付帯する特典・サービスを詳しくご紹介しています。 以前に提供されていた6歳以下は無料、12歳以下は50%割引やリゾートでのアイスクリーム無料などの条件は廃止され、一律、12歳以下の子供の朝食が無料に変更になりました。 子供の朝食が無料になるのは全てのマリオットボンヴォイ会…
みなさんこんにちは。 まんまでございます。 Mt.イゾラから望む羊蹄山 先日、ルスツリゾートスキー場に行って参りました。ルスツリゾート北海道 ルスツリゾート (rusutsu.com)…虻田郡留寿都村にあるその場所は、夏は遊園地、冬はスキー場を中心とし、他にもさまざまなアクティビティを通じて大自然と一体となれる、まさに北海道を代表するリゾートです。 スキー場について申し上げれば、ウエストMt.、イーストMt.、Mt.イゾラという3つのピークに4基のゴンドラ、そして14基の高速リフトを擁する、なんとも贅沢で開放感溢れるゲレンデ構成を誇り、その斜面に佇んでいると、「ここは本当に日本か?」と思わず唸…
ということで、またまた素人レビューです。 カメラいじりするようになって実はもう5年も経つんですが、未だに感覚頼り、多少の基礎知識だけ持って、ほんと理論も何もあったもんじゃない人間なので(勿論、少しは自力でもウンウン身につけてはいるんですが、アマチュアの域は間違いなく出ないですな )ミョーチクリンなことを口走っている可能性が大いにありますから、その点はご留意くださいな。 なんでこのレンズを買ったんだっけ…と思い返してみたら、時は昨年3月まで遡る。相方が成人式をやったばかりで、4月には21歳になるというタイミングで。21になる前に、後撮りやらないとね〜なんて話をしていたような。 オジサン^_^‼️…
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 全ての元凶は、少子高齢化による日本民族の人口激減である。 日本人と言っても、日本国民と日本民族は違う。 ・ ・ ・ 2024年3月10日 YAHOO!JAPANニュース 週プレNEWS「【現地ルポ】ここは本当に日本か!? 北海道ニセコ"外国人支配"の実態 幻想的な夜のニセコひらふ地区の大通り 北海道「ニセコ」は倶知安町、ニセコ町、蘭越町の一帯の総称である。パウダースノーのスキー場として有名なここは、今やリッチなインバウンド客ばかりの"外国人天国"である。そのリアルな実態をルポライタ…
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード(以下、アメックスゴールドプリファードカード)のカード継続特典にフリー・ステイ・ギフト(無料宿泊特典)が付帯しました。 前年度に年間200万円(税込)以上の利用で、カード継続後にフリー・ステイ・ギフトとして、1泊2名が高級ホテルに無料宿泊できる特典ですが、この特典が付帯したことで、アメックスゴールドプリファードカードは実質、年会費無料のゴールドカードになりました。 アメックスゴールドプリファードカード専用のフリーステイギフトの特典、条件、対象ホテル、確認方法、申し込み方法を解説します。 ▶アメックス・ゴールド・プリファード・カード 入会キ…
北海道 留寿都村にある「ルスツリゾート」 「日本にこんなリゾートがあったの!」が最初の感想。 それから 四季を問わず ウチは何度も行く、 北海道最大級の 通年型総合リゾート「RUSUTSU RESORT」 最初に来た時は 激安スキーツアーでしたので、 大理石張りの 豪華なエントランスにビビりました・笑 そう、ヘリに乗せてもらった事もあって、 動画をご覧いただくと ルスツリゾートの全体像が解ります。 www.youtube.com 広大な敷地に点在する宿泊棟は モノレールで結ばれ、 遊園地やプール、ゴルフや尻別山登山、オリエンテーリング、 近くにスキー場の王者「ニセコ」がありますが、 加森観光単…
私の先輩(大ボス)は偉そうな点が まるで無く、 ヨレヨレのスーツ姿で 自ら良く動き 腰が軽かった。 そして若手に優しく 気さくに声を掛ける人で、 そう 何かありゃ 俺ら中間を叱れば 良い事だから。 ああいう方は「本当に偉い人」なんだろう。 目上の方と一緒は嫌と、普通は避けがちだが、 大ボスは 人気があり 支持率も高かった。 まぁ この10年 真似してるのが エレベーターのマナー。 大ボスは ボタンを操作し「どうぞ!」笑顔で場を和ませる。 若手が恐縮していると「いいから 早く降りて・笑」と。 そんな 大ボスだから 若手も自然と優しさが身について、 私の周りは 明るく気持ちが良い 習慣があった。 …
2月末の 3連休は一時帰宅し北海道へ再出発! 羽田空港C滑走路を北へテイクオフ。 右急旋回〜江戸川を左急旋回(難しい空港だ) 機窓から福島〜岩手までスキー場の雪をチェック、 (ほとんど行きましたから だいたい解る)を眺め、 今年は本当に雪が少なくて オカシイ!(北海道も) 苫小牧沖上空から、羊蹄山が良く見える。 8時に新千歳空港着〜ここまでは速いのだが、 たとえばニセコなら待ちを含 あと4時間かかる。 今回のバスの案内は シドニーから来た老夫婦。 スタッフさんの「ルスツリゾート」の旗を奪い 「皆さんコチラへ」と超 陽気だ。 頼まれて撮影〜「ファー ア ウェイ」「はいはい・笑」 お二人のみでなく…
ルスツスキー場は「これぞ日本のスノーリゾート」 ホテルから滑り出し、寒い!重い!ツラい事が無く、 移動はゴンドラと 殆どのリフトが高速フード付き。 平日なら混雑感はない 快適で居心地は最高なのですが、 朝はボトルネックのように ゴンドラ200mの行列! ここで「割り込みするインバウンドがいる」情報を聞く 「ちょっとバカにしてますよね~日本を」という話。 ルスツってマナーが良い人が多い イメージなのだが、 スタッフさんも いいにくい注意をしたほうが良いだろう。 こんなに並んでいたら 先行き暗いと思っていたら、 1号線から2号線に乗換えるゴンドラはスムーズ・笑 ゴンドラ係の人が 気が利くか?利かな…
さて!東京から北海道に戻り ルスツリゾート2日目、 ルスツのゴンドラも ファットスキー(太板)が 搬器外に刺さるモノに 改良が進んでますね。 もっと早くすれば ゴンドラ内の窓が傷つかなかったのに・笑 昨日(2/20)前代未聞の 酷いアイスバーンだったルスツ、 夜に雪が降って 雪面コンディションが改善、 ウチが遊ぶ お気に入り棚も ご覧の通りパウダー! 朝、ウチが来た時は 誰も滑ってなかった~超贅沢 ぶっちゃけ 今もスキーを楽しめているのは、 ニセコ&ルスツの おかげでありまして、 自らいくらでも 楽しむ場所を探せ 飽きないのであります。 少々、逸脱し林道を歩いて帰る人・笑 温暖少雪とはいえ 高…