ルパフィン

[問診] d-クロルフェニラミンマレイン酸塩はルパタジンよりはだんぜん効く、が、眠気と口乾がすごいなぁ 眠気とゆーか、虚無感だね もちろん第一世代なんだから仕方ないにしても、第二で試してみたいものをピックアップして伺った まずは第二の三環系にあるルパタジンが効かないようだから、同じラインのオロパタジンやエピナスチンなんかも効かないであろう、でもデスロラタジンはどうかしら だったら三環系の中じゃなくピペラジン／ピペリジン系に切り替えて、ビラスチンにしてみましょう 空腹時に飲む薬だから忘れがちだと嫌がられる傾向があるが、あたしはちょうど機能性ディスペプシアの薬と一緒に飲めるから楽だし忘れる事もなか…

本日の妻の体調 本日も疲労感・倦怠感は強いです。 さらに追い打ちをかけることが‥ 花粉症です。 妻は結構な花粉症で、アレルギー体質です。 病院で血液検査をしたら、ほとんどが重度なアレルギーでした。 ここ最近、花粉症が強いです。 目がかゆくてかゆくて、真っ赤… お薬もそれなりに強い ルパフィンと、キプレスを飲んでいます。 更に薬を強くすると、今の倦怠感がもっと強くなるかもという不安で、それも踏み切れません。 難しい。 腹部の不調に加えて、花粉症の重症さは本当にかわいそうです… それでは。

数日前から透明な鼻水が出るようになった。今年も花粉症の薬をもらいに行こう。いつものクリニックへ午後の診療に行ってみたら、診察待ちの人は一人もいなかった。 診察…1,070円 薬（ルパフィン）…8週間分1,720円 合計…2,790円 これで3月11日までの薬は確保できた。去年は診察が1,190円、薬が4週間分で1,320円だったからずいぶんお安い。 去年の記事 花粉症の薬をもらう 今年の最初の受診は、去年の2月5日より1週間ほど早かった。上の記事では、それより前の花粉症の記事（シーズン最初に花粉症について書いたもの）を一覧にしてある。毎年書いているように、いつの間にか花粉症の症状があまり出なく…

今年もそろそろ花粉症の薬をもらおう。クリニックはやっぱりすいていた。診察が1,190円、薬（ルパフィン）が4週間分で1,320円だったかな。合計すると2,510円。ここ数年は花粉症の症状があまり出ない。今年も軽いといいな。というだけではなんなので、花粉症の薬をシーズン最初にもらいに行った過去の記事をまとめてみた。 1998年2月13日：97816.8km＋3.0km＝97819.8km 2004年1月7日：花粉症の薬をもらう話 2004年12月24日：薬をもうもらう話 2006年1月25日：そろそろ薬を飲み始め（花粉についてシーズン最初に触れた記事） 2007年2月6日：目がむずむず（花粉につ…

[問診] まだ１週間分のお薬があるのだが、ルパフィン効かないっぽくて 来週はちょいちょい予定を組んでいるため本日うかがいました んで むしろ、年末年始に買って飲んだ市販薬のほうがクシャミ・鼻水は止まる気がするんだ あくまでもそんな気がするだけだったから、でもそれ素直にお話をしてみた ルパフィンは鼻炎の症状を和らげるものだし、薬価は50.6円と高いが眠気等の副作用がかなり穏やかで大体の人に効くらしい フルーツに例えたら、練乳かけなきゃ酸っぱくて食べられないイチゴを品種改良しつくして甘く赤く美味しくしたものだ 一方あたしが年末年始に飲んだやつは鼻炎に伴うくしゃみ等の症状を改善する、昔からあるもので…

昨日(12日)、リハビリ外来が終わってからの受診 [問診] もん絶するほどの顔面痛は治まってはきているからルパフィン効いてないわけじゃないだろうけど、鼻水は一向に止まらず やっぱ顔も痛いし [施術] サーモでがっつり鼻腔内を温めてから ネブライザー ベストロン強めで [お薬] ルパフィンでは追いつかないから ２ウィークマイルドでステロイドを使いましょうって、あ、でもあたしステロイドに抵抗感そんな無いんだけどしかもウィークマイルドなら尚さら 過去に塗り薬としてベタメタゾンを何度も使っているお薬手帳をもとに、今回は飲み薬としてエンペラシン配合薬を２週間分 神経痛薬のプレガバリンと合わせたらガクンと…

昨年の10月17日の受診以降から、まぁまぁ治まりつつ少しダメ寄りになってみたりしての間をさまよっていたものが こちらの耳鼻科の年末年始休院を狙うかのごとく、悪化をし 明けて正月休みが終わったとて、昨日まで予約でいっぱいだったのだから 仕方がない 「別な耳鼻科に行けばいいのに」とかって言われてもさ、また初診からって大変じゃんか ↓これは、10月に撮ったやつ [問診・診察] 自分に合うのをみつければ、市販薬でそのまま乗り切れそうと気合いを入れてみても上手くはいかないものだ あたしの前の患者さんが、詳しい症状までは計り知れないが注射療法をおこなっていて あたしの場合はどうだろうと尋ねてみると、やはり…