どうも。プレイオフ真っ只中で諸々忙しくなりブログが投稿できていなかったが、久しぶりに書かせて頂く。 <プレイオフ途中経過レポート> カンファレンスセミファイナルでは、バックスとネッツが死闘を繰り広げ、改めてケビン・デゥラントの凄さ、現在のベストプレイヤーとしての地位を決定づけた気がする。2年前にアキレス腱を断裂したとは思えない復帰ぶりで、ハーデンがケガでほぼ動けない、カイリーが途中離脱という中、スコアリング、パス、ディフェンスの全てでハイレベルなプレーを披露した。つい10年ぐらい前では、アキレス腱をケガした人がその後100%の状態に戻ることなどなかったのだが、KDの信じられないような活躍を見る…