ルーマニアの公用語。 モルドヴァのモルドヴァ語も近い言語とされる。 (ルーマニア語はラテンアルファベット、モルドヴァ語はキリル文字を使用。) ラテン系言語に分類されるが、周辺のスラブ語の影響が多くみられる。
記事作成日:2022/05/15最終更新日:2022/05/16 ▼ 更新記録(ここをクリックで展開) 2022/05/16 翻訳文脚注の一部修正・追記(=【2022/05/16修正】または【2022/05/16追記】と書いている箇所) 『日本語訳について』の項目を追加(=【2022/05/16追記】と書いている箇所) 『最終スタンザ部分の各国語訳比較(※一部日本語で重訳)』の項目を追加(=【2022/05/16追記】と書いている箇所) 本記事では、ビュルガー(Gottfried August Bürger)の物語詩(各スタンザ8行×32スタンザ)である『Lenore(またはLenonore、…
林外相 ウクライナ外相と会談“ロシア制裁 継続が重要”で一致 #nhk_news https://t.co/QKClLl7R4k— NHKニュース (@nhk_news) 2022年5月13日 G7=主要7か国の外相会合に出席するため、ドイツを訪れている林外務大臣は、日本時間の13日午後、ウクライナのクレバ外相と会談し、軍事侵攻を続けるロシアに対し、国際社会が結束して強力な制裁を続けていくことが重要だという認識で一致しました。この中で林外務大臣は、クレバ外相のG7外相会合への出席を歓迎したうえで、ウクライナ各地でのロシアの残虐行為は断じて許せないもので、責任を厳しく問わなければならないという考…
キシニョフ改めキシナウだそうです。 ロシア語読みの表記でこれまでキシニョフとしてきましたが外務省はモルドバの公用語になっているルーマニア語読みの表記であるキシナウにすると発表しました。 ウクライナの首都キエフをウクライナ語読みのキーフに変更するのと同じ話でモルドバもロシアの脅威を受けておりモルドバからの要請を受けて変更したといった事情があるようです。 ウクライナの首都は歴史の教科書でも出てくるのでロシア語読みの名称であってもかろうじて名前だけは知っていましたが正直な所、モルドバについてはほとんど知らず首都の名称もまったく記憶になかったです。 地理的にも遠く旧ソ連崩壊後もロシアを盟主とする旧ソ連…
岸田首相 アフリカに最大2億ドル支援表明 ワクチン生産強化へ #nhk_news https://t.co/2KXGll79Wa— NHKニュース (@nhk_news) 2022年5月12日 新型コロナ対策に関する首脳級のオンライン会合「新型コロナ・サミット」が、日本時間の12日夜開かれ岸田総理大臣はビデオメッセージを寄せました。この中で岸田総理大臣は「新型コロナがパンデミックと宣言されてから2年以上たつ今も、世界の至る所で人々の健康が脅かされ、経済社会の発展が阻まれている。このパンデミックを終えんさせよりよい健康安全保障を構築すべく、具体的な取り組みを加速させていかなければならない」と述べ…
今日は資源ごみの日です。つまり私の悪徳を清算する日です。悪徳とは飲酒です。飲んだ缶ビールや日本酒の瓶を捨てることができます。どこかのお医者さんが「『酒は百薬の長』というが酒は害しかない」と言っていました。私も飲まないようにしているのですが、ペヤングソース焼きそばやマックバーガーと同じで、無性に食べたい、飲みたい時というものはあるのです。例えばCMでおいしそうにビールを飲んでいるのを見た時とか、おいしそうに日本酒を飲んでいるマンガを読んだ時とか。影響されやすい。 「妻のトリセツ」とか「娘のトリセツ」とかいう本があるそうです。「妻のトリセツ」はマンガになっていたので読んだことがあります。また、この…
先月より、ウクライナ問題で、トランスニストリアが話題です。 あまり馴染みのない地域ですが、覚え書をまとめてみました。今後、随時更新します。 沿ドニエストル(トランスニストリア) とは ドニエストル川沿いのモルドバ共和国とウクライナの国境に接した細長い地域です。 公式名は、沿ドニエストル・モルドバ共和国(PRM)です。 通常は、沿(えん)ドニエストル(Transdniestria)またはトランスニストリア(Transnistria)と呼ばれています。 首都は、ティラスポリにあります。 (引用元:euronewsより) 沿ドニエストル(トランスニストリア)を、 国連は、モルドバの一部として、独立国…
2022年5月10日 株式会社博報堂プロダクツ 総合制作事業会社の株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 岸 直彦)は、英国Synthesia社のAIエンジンを使った多言語動画生成ソリューション「AIマルチリンガルスタジオ™」(https://www.h-products.co.jp/solutions/aimultilingualstudio/)の提供を5月10日から開始いたします。 新型コロナウイルスの影響で、オンラインによるグローバルカンファレンスが主流になりつつあります。デジタル化とグローバル化が進む中、言語の壁を越えた新しい体験をいかに実現するかが求められるよう…
衣770-3モルドバはウクライナの隣で「私の知ったことではない」。スピリッツ?! モルドバ ウィキペディア↓ モルドバ共和国(モルドバきょうわこく、ルーマニア語: Republica Moldova)、通称モルドバ、モルドヴァ(Moldova [molˈdova] ( 音声ファイル))は、東ヨーロッパの内陸国[4]。西はルーマニア、北・東・南はウクライナと国境を接し、面積は九州とほぼ同じである[5]。首都および最大都市はキシナウである。ウクライナとの国境にドニエストル川を隔ててトランスニストリアという未認可国家がある。 ー 何だかトランスニストニアは凄い?! ー モルドバは医師免許を金で買うの…
Charlie Countryman, 103min 監督:フレデリック・ボンド 出演:シャイア・ラブーフ、エヴァン・レイチェル・ウッド ★★ 概要 アメリカ人旅行者、ルーマニアで恋に落ちる。
Marți, după Crăciun(Tuesday, After Christmas), 99min 監督:ラドゥー・ムンテアン 出演:ミミ・ブラネスク、マリア・ポピスタス ★★★ 概要 不倫するおっさん。
さて4月23日から日本でも「アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ」が上映されている。今作はルーマニアで今最も注目される映画作家Radu Jude ラドゥ・ジューデの最新作で、かつベルリンで最高賞の金熊賞を獲得している。ジューデ監督作が日本公開されるのは初めてゆえに、ルーマニア映画に衝撃を受けルーマニア語まで勉強し始めた私としては感慨深い。だがここで語りたいのは今作やジューデについて以上に、その異様な題名についてだ。今作のルーマニア語題は“Babardeală cu bucluc sau porno balamuc”という。初めてこの題名を見た時、一応かなりルーマニア語を勉強していたのに、…
鹿児島への出張三日目。今日はいよいよ復活大祭です。 復活大祭の祈祷は深夜に開式し、日の出前に終わらなくてはならないというのが正教会の定めです。聖書には、日曜日の夜明けにマグダラのマリヤらがイエスの墓に行った時、既にイエスは復活した後で墓にはいなかったと書かれているからです。このため、午前零時に開式するのが世界標準になっていますが、わが国の教会では夜間に祈祷を行うのはどうしても無理があると私は考えています。 夜間の騒音のために近隣対策が必要ということもありますが、それ以上に教会に参祷するのは高齢者が多いというのがその理由です。高齢者は都会と地方とを問わず、自分で運転できず、公共交通機関でないと出…
伊藤 彰 監督 ――ハーフタイムコメント・斜めのくさびにしっかり対応しよう・チェンジサイドを増やしていこう・後半立ち上がり15分、全員で集中していこう――試合の総括まずは、ファン・サポーターの皆様方とこのヤマハスタジアムで喜び合えたことを本当に嬉しく思っています。皆様の後押しがあったことが、最後の最後にああいう得点に結びついたと思いますし、選手たちも魂を込めて最後の1分1秒まで戦い抜いたことが、結果に繋がったことは凄く良かったと思います。前半はお互い少し硬い試合になり、我々も様子を見ているところがありましたが、しっかりボールを動かしながら、ある程度相手の嫌な部分を突くことができていました。守備…
投稿日:2022-04-23 <Biblioteca digitala a bucurestilorからの謎の被リンクを発見> <同様の被害者はいないか?> <ホストの「Contact」ページ> <誰がどのような目的や方法で行っているのか?> <この件で考えたこと&想像したこと> <被リンク拒否対策> <参考資料> <Biblioteca digitala a bucurestilorからの謎の被リンクを発見> Google Analytics(グーグル アナリティクス)を利用して、このブログのアクセスについて2022-04-09に調べてみると、以下の謎のアクセスがあった。 ①ページタイトル …
フランスの歴史家エマニュエル・トッド氏のインタヴュー記事が4月8日付の文春オンラインにあります。タイトル(「 日本核武装のすすめ 」)に「腰が引けて」しまってそのままだったのですが、話によると、内容の大半は傾聴に値するとのことです。オンラインで記事の冒頭だけは読めるのですが、そこは文春、続きをタダでは見せてくれません。 「日本は核を持つべきだ」エマニュエル・トッドが指摘する“米国依存の危うさ”〈ロシア侵攻後、世界初のインタビュー〉 | 文春オンライン 弁護士の郷原信郎さんが、トッド氏の著作の翻訳でも知られるフランス文学者・堀茂樹さんと対談している4月19日付の動画がありました。トッド氏がロシア…