鉄人と呼ばれたプロレスラー。 本名アロウィシャス・マーティン・テーズ 1916年4月24日生まれ。ミシガン州バナット出身。 ハンガリー系のアメリカ人。父のマーチン・テーズもレスラーだった。 晩年はUWFインターナショナルの顧問にも就いていた。 2002年4月28日逝去。
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ALWAYS四丁目17周年記念プレゼント企画 賞品の当選者を抽選で決めます 17周年記念プレゼント企画の希望するプレゼントを抽選で決めます。優勝したジーナさんとモモタロウさんの第1希望が同じ品ですから抽選で決定。外れたら第2希望の品となります。3位の浮遊人さんは決定していますが、熊本ミノルさんに自力で当選するチャンスを与えますね。外れても浮遊人さんからプレゼントされますので気楽に(笑) 4位以下の皆さんは抽選で残りの賞品が決まります。当選しても上位の人が希望している品は取れませんので、第2希望か第3希望の品になります。当選した人の希望の品が同じ場合は最終順位の上位の人が優先します。 現時点で希…
ALWAYS四丁目17周年記念プレゼント企画 第9弾 ギドラが好きだった外人レスラーは誰? 第9弾はギドラの好きな外人レスラーから。早くからプロレスが好きでしたが、テレビの無い家庭が断然多かった昭和30年代前半は近所のテレビのある家にお邪魔して見ていたので毎回(放送は金曜夜8時から2週間に1回、「ディズニーランド」と交互に)見る事は難しいけど、同じ団地に住む母の友人がテレビを購入してからは欠かさずに見る事が出来ました。 今と違って昔は強豪外人選手が来日して力道山ら日本人選手と闘う図式でしたから、外人選手は反則をする悪役に徹するのがほとんどでしたが、中には高度なテクニックを披露してクリーンな試合…
一条真也です。『格闘家アントニオ猪木』木村光一編・著(金風舎)を読みました。「ファイティングアーツを極めた男」のサブタイトルがついています。著者は、1962 年、福島県生まれ。東京造形大学デザイン学科卒。広告企画制作会社勤務を経て、1995 年、書籍『闘魂転生〜激白 裏猪木史の真実』(KKベストセラーズ)企画を機に出版界へ転身。98年~2000年、ルー出版、いれぶん出版編集長就任。『INOKI アントニオ猪木引退記念公式写真集』(原悦生 全撮/ルー出版)、『My Bible』(蝶野正洋著/ルー出版)、『実録地上最強のカラテ〜ゴッドハンドの系譜』(真樹日佐夫著/いれぶん出版)他、プロレス、格闘技…
テーズのオリジナルSTFとフロントネックロックが怖すぎる件https://t.co/TCCVyYGPPE pic.twitter.com/ncz1pEuGfH— 昭和プロレスpasin (@Zq7H0cfDKCjUn8E) March 11, 2023 最後のこれもスリーパーというより首を極めているように見える。いわゆるネッククランク? pic.twitter.com/SZklfdjZyk— 昭和プロレスpasin (@Zq7H0cfDKCjUn8E) 2023年3月11日 仰る通り。これはスリーパー(頸動脈絞め)ではなく頚椎への関節技です。それにしても、かなり危険な極め方ですね…。— 山内大…
テーズの切り札、しゃがみ落とし式バックドロップ。相手を跳ね上げたら、右足を折り畳み、急角度で落としている。相手を意図的に壊す時はこちらの投げ方を使ったらしい。こっちのタイプを継承した選手は居ないんじゃないかな? pic.twitter.com/8X0KjdQLcX— pasin (@pasinpasin) July 25, 2022 実際はこのスピードで落とします。おっかない。 pic.twitter.com/vGKMAfFuZq— pasin (@pasinpasin) 2022年7月25日 流智美氏によるとテーズはこのバックドロップでアントニオ・ロッカの肩を脱臼させたそうです。ソバットを急…
このひとの最強最恐系逸話は山ほどあり(主に流智美氏が紹介)、たとえば創作が趣味のひとは、メモしておくといろんなエンタメ系の創作に応用できると思うよ / ““最強プロレスラー”ダニー・ホッジさん死去 テーズ、BI砲にも勝利/ファイト/デイリースポーツ online” https://t.co/y1OaqseVI0— INVISIBLE DOJO (@mdojo1) December 27, 2020 ガチなら最強幻想でおなじみ、鳥人ダニー・ホッジ逝去。享年88。死因は未発表だが、近年は認知症を患っていた。オクラホマ大学時代にはアマレスで46勝0敗、いまでもNCAAの最優秀選手にはダニー・ホッジ賞…
一条真也です。『鉄人ルー・テーズ自伝』ルー・テーズ著、流智美訳(講談社+α文庫)を読みました。力道山がどうしても勝てなかった20世紀最大のレスラーの自伝です。貴重な秘蔵写真200点が収められています。1995年3月、ベースボール・マガジン社から刊行されたものを文庫化にあたり加筆・訂正、新たに未公開写真の口絵を加えています。 著者のルー・テーズは 1916年、米国ミシガン州に生まれ。17歳でプロレス・デビュー以来、74歳で現役を引退するまで、誰もが認める史上最強のレスラーとして世界各国で活躍。獲得したタイトルは数知れず、1948年からは7年越しで936連勝という不滅の記録を達成。日本では「鉄人」…