社会人になる直前、ジャマイカへ行った もちろんその理由はボブ・マーリー 既に彼は亡くなっていたけれど、彼が生まれ育った国を見たかった レンタカーで首都のキングストンから、島の反対側にある(第二の都市)モンテゴベイまで、途中の山道で現地の住民を乗せてあげたりしながら移動、美しいビーチや食事を楽しんだ 本作の公開が発表されてから、メディアでボブ・マーリーを語る著名人とか、ラジオでリスナーからコメントを集める企画などを目に(耳に)して、彼が如何に多くの人に影響を与えたのか再認識 こうした人たちに比べて、自分はボブ・マーリーの音楽をよく聴き、その影響で一度ジャマイカに行ったけれど、「人生に影響を与えた…