→詳しくは「愛の戦士レインボーマン」を参照。
敵幹部パステルプチ(土井美加)に萌えた人も多い。 主役と主題歌は実写版の歌も歌った水島裕。 脚本やPD、キャラクターの岡迫亘弘は実写版のデザインもしている等、ここまで製作のトップに実写版スタッフが深く関っていている作品も珍しい。実は正統派リメイクとも言える。
1話の冒頭戦闘シーンと合体バンクにスタジオZ5。他本編はネオメディア、スタジオジャイアンツ等の担当回はメカアクション物として秀逸な作画が観れる。1・3・4・5・9・11・15・17・18・19・21・22辺りがソレ。
インドのダイバダッタの元で修行し、念力と人類愛を会得した青年ヤマトタケシが、世界制服をたくらむ「死ね死ね団」と戦う。タケシは7つの姿に化身するレインボーマンに変身。 更には敵の繰り出す「デビルメカ」に対して、巨大ロボ・レインボーセブンに合身して戦う。
第21話、越智一裕により主役ロボットが突如かっこよくなったことだけがちょっと有名。
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