『レインマン』を観たあと、多くの人が気になる言葉がある。 それがサヴァン症候群。 この映画をきっかけに、「すごい記憶力=サヴァン症候群」というイメージを持った人も多いと思う。 でも実際には、映画が描いているのは“特別な能力”そのものではない。 もっと人間くさくて、もっと不器用な話や。 まず結論|レインマンはサヴァン症候群の映画ではない いきなりやけど、大事なことを言う。 『レインマン』はサヴァン症候群を解説する映画ではない。 確かに、レイモンドは驚異的な記憶力や計算能力を持っている。 でも映画が描いている中心は、能力の正体ではなく、その人とどう向き合うかや。 サヴァン症候群とは何か(映画目線で…