アゼルバイジャンと戦ったのはナゴルノ・カラバフでアルメニアぢゃなかったんですね。開始早々停戦した事は、人的被害が最小限に抑え込まれたって事だけど、アゼルバイジャンの振る舞い次第でどーなるのか。武力による現状改変を非難する立場からすると、アゼルバイジャンの行為は責めるべきなんですけど、どーなるんだろ?そもそも三十年前に武力で改変したのはナゴメノ・カラバフ側だけれども。アルメニアもアゼルバイジャンとの停戦を求めるみたい。ロシアの後ろ盾がないとこれ以上戦えない状況なのかな。 さて題名の忘れていたというのは、これの事です。 幼女戦記 13 Dum spiro,spero ‐上‐ 作者:カルロ・ゼン,篠…