ブラジルの北東部に「レシフェ(へシフェ)」という人口160万人の街が、ペルナンブコ州の州都として栄えている。 そんな街に昔の『監獄』が民間に解放されていて、その「独房」が「民芸品を売るお土産屋」になっている場所がある。 このレシフェのセントロ、歴史地区からトコトコと歩いていると、こんもりと木に隠れた怪しい建物を発見。 住所:Rua Floriano Peixoto, s/nº - Santo Antonio Recife - PE その場所の名称は【Casa da Cultura 文化の家/『ペルナンブコ州の文化の家』】 レシフェ(ヘシフェ)の旧市街地に、何気なくある建物..... 一瞬、教会…