映画『レジェンド&バタフライ』ネタバレ感想・考察です。ラストの本能寺での結末について、それを示唆する演出や信長と濃姫の対立構造についてなど解説します。 大友啓史監督の『宝島』がとても良かったので、同監督作品の、まだ観ていなかった『レジェンド&バタフライ』を鑑賞。 「キムタク×綾瀬はるか」ということで、前から気にはなっていたのです。 こちらも168分と、宝島ほどではありませんが、なかなかの超大作。 長時間ながら、これも面白かったです。 大友監督は、人生のダイナミズムをすごく素敵に描きますよね。 宝島はスポットライトが当たる人の数が多かったけど、本作は信長と濃姫にフォーカスされているので、よりその…