レバナス投資

こんにちは。カバラン丸です。 クレカ積立界隈では昨年"レバナス投資"が流行りました。 投信ブロガーが選ぶ！Fund of the Year 2021でも5位にランクインしています。 www.fundoftheyear.jp 投信ブロガーが選ぶ！ Fund of the Year 2021 レバナスとはNASDAQ100に2倍のレバレッジをかけた投資信託の俗称で、大和アセットよりリリースされているiFreeレバレッジNASDAQ100が大ヒットしたことから、楽天投信が2匹目のドジョウを取りに全く同じコンセプト且つ大和よりも信託報酬-0.2%で"レバナス"をリリース。ちょっとしたブームになってます…

こんにちは、かいごのかえる🐸です。 今、SNSやYoutubeで話題になっているレバナスこと、レバレッジナスダック100。 今回、かいごのかえる🐸は思い切ってレバレッジナスダックの購入を決意しました。 レバナス積みはじめてみました １．レバレッジナスダック100って何？？ ２．レバナス積み増しは正しいのか ３．それでも私はレバナスを買うのだ レバナス積みはじめてみましたまとめ レバナス積みはじめてみました １．レバレッジナスダック100って何？？ レバレッジナスダック100とは、ハイテク株中心のナスダック指数に連動する投資するもので、通常のナスダック指数よりも、レバレッジが効いている分2倍の値…

米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 ダウは上昇していますが、NASDAQとS&P500は若干の下落をしています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ（@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね！では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主…

こんばんは、安倍切人です。 先日、投信の積立クレカ枠を増大させるべくマネックスカード の発行を申し込みました。 結果は、、、 審査落ち まあ素っ気無いハガキ一枚で通知が来てましたよ（笑） 嫌な予感が当たりましたね～ 理由を考えてみたのですが abe19kirihito.hatenablog.com ・無職（職業欄は主夫） ・クレカ発行しすぎ（ポイントサイト等で） ・Aplusの謎審査 ですかね。Aplus発行のカードとはどうも相性が悪いみたいです。 ハガキには11月3日（発行）と記されてるので、申し込んだ日に即はじかれてる（審査落ち） これで、マネックス証券での投信積立の気力が急激に萎えました…

おはようございます。 ここ数年の米国株界隈を眺めているだけでも、「配当貴族指数がすごい」「FANG+が最強」「長期レバナス投資がベスト」など様々なブームがありました。 ところが、その大半は一過性に話題に上がるだけです。 多くの場合、その投資法のパフォーマンスが良い時にめちゃくちゃ話題になりますが、1〜2年もすると話題にすら上がらなくなります。 配当貴族がすごいとか、GAFAMだけのS &P5が最強だとか、大量のレバナス信者発生とかいろいろありますが、何年経っても王道であり続けるVOOやVTIが最強なので考えるだけ無駄です。投資でもっとも重要なのは保有し続けられるかどうかですから。 — ちゅり男…

こんにちは、安倍切人です。 今日で9月も終了でございます。 米国株式は最高値を叩き出しましたが、如何せん円高に振れてるんで・・・ abe19kirihito.hatenablog.com 結果は リスク資産 ３２，６３２，４８３円 ８６％ 現金 ５，３８１，２２７円 １４％ 合計 ３８，０１３，７１０円 前月比＋５９１，９６２円 9月は後半に楽天レバナスを処分してしまいました。 なので現金が先月より増加しております。 レバナス投資は止めたわけではなく、新たauレバナス為替ヘッジナ無にしようとおもったからで。あとは2244ですな。 土曜日から有給等使用して3連休でございます。 とは言っても何処か…

お金の話。お金の話1回目(前回)の記録はコチラ yun-papa-money.hatenablog.com 「投資なんてギャンブルだ！」 と騒ぎ立てていたゆんパパが、貯金のほとんどを投資に回した時の話です。 前回の記録の通り、2021年の9月から投資を開始しました。 当時は銘柄分析を始めたばかりで何に投資するべきか分かっていませんでした。 ・とりあえず米国が最強❗️U・S・A❗️🇺🇸U・S・A❗️🇺🇸 ・個別株とかまだ怖いから投資信託で良くね ・本やTwitterで有名だから と言う(あまり良くない)理由から、 eMAXIS Slim 米国株式(S＆P500)という投資信託に積立で投資していま…

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Aoiです。 2024年6月末時点のポートフォリオと資産状況です。 2024年6月の各指数パフォーマンス S&P500：5,277→5460（+3.46%） ナスダック：16,735→17,732（+5.95%） ダウ平均：38,686→39,118（+1.11％） 日経平均：38,487→39,583（+2.33％） ドル円：157.26→160.88（+2.3％） 米国債10年利回り：4.503→4.392（-2.4％） BTC-USD：67,491→60,655（-10.1％） 5月はアメリカ消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことで、利下げ観測が早まって金利が下がりました。エヌビデ…

資産額的にリタイアが見えてきましたが、リタイア後は現役時より守りのアセットアロケーション（資産配分）にする必要があります。 リタイア時のアセットアロケーションは次のように考えています。 目標とするアセットアロケーション ※総資産額６０００万円での想定です。 ・国内株式１５％（９００万円） ・米国株式２０％（１２００万円） ・投資信託３５％（２１００万円） ・Ｊリート１０％（６００万円） ・債権１０％（６００万円） ・現金５％（３００万円） ３０００万円でのリタイアを考えていた時はアセットアロケーションは株式・投資信託・現金だけで考えていましたが、６０００万円になるとＪリートや債権などで少し防御…

Aoiです。 2024年5月末時点のポートフォリオと資産状況です。 2024年5月の各指数パフォーマンス S&P500：5,035→5,277（+4.8%） ナスダック：15,657→16,735（+6.8％） ダウ平均：37,815→38,686（+2.3％） 日経平均：38,081→38,487（+1％） ドル円：157.87→157.26（-0.3％） 米国債10年利回り：4.68→4.503（-3.7％） ビットコイン：9,434,138→10,644,217（+12.8％） 4月は利下げ観測が後退となり、利回りが上昇する中でリスク資産である株式やビットコインが下げて調整局面を迎えまし…

Aoiです。 2024年4月末時点のポートフォリオと資産状況です。 2024年4月の各指数パフォーマンス S&P500：5,254→5,035（-4.1%） ナスダック：16,379→15,657（-4.4％） ダウ平均39,807→37,815（-5％） 日経平均：40,347→38,081（-5.6％） ドル円：151.34→157.87（+4.3％） 米国債10年利回り：4.210→4.68（+11.16％） ビットコイン：10,588,565→9,434,138（-10.9％） 米国経済指標が好調なことから利下げ時期が後退予測となり、債券が売られ利回りが上昇することでリスク資産である株…

インデックス投資に人気が集まったことで、『よく分からないままインデックス投資をしている人』が増えています。 インデックス投資では、そうではない多くの投資で必要とする タイミングを見計らった売買 投資先の選定 を必要としないために、気楽に投資することができます。 ある意味で『インデックス投資がなんなのか知らないままでも投資ができる』と言えてしまうのかもしれません。 『よく分からないままレバナス投資』や『よく分からないまま不動産投資』を想像すると恐ろしくて震えてしまいますが、『よく分からないままインデックス投資』であれば見逃していいような気がしないでもありません。 この『時間をかけず（勉強せず）と…

2024年2月の各指数パフォーンマンス S&P500：4,845→5,096（+5.18％） ナスダック：15,164→16,091（+6.11％） ダウ平均：38,150→38,996（+2.21％） 日経平均：36,286→39,166（+7.93％） ドル円：147→150.1（+2.1％） 米国債10年利回り：3.918→4.254（+8.5％） ビットコイン：6,254,768→9,182,753（+46.8％） 各株式指数はプラスで引けました。突出するのは日経平均株価で2月だけで8%近い上昇です。バブル期の史上最高値を更新しました。年初来18%上昇しています。 S&P500は500…

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2022年のインフレ＆利上げ暴落で積立NISAを除いて、株式投資から退場しておりましたが、昨年末ぐらいから本格的に再開しました。 今の株式市場は過熱感があるのではと思う一方で、AIバブルはまだ始まったばかり！という意見もたびたび耳にします。ただ、この大相場に乗っからないで、ただ見ているだけというのも下落を食らう並みに辛いものです。2023年の株式市場の上昇にはあまり乗れなかったので、今年の大相場には全力で乗っかりつつ、大きな調整が入ることもあるということを頭に入れながら投資をしていきたいと思います。 現在のポートフォリオ 今もう2月末ですが、、2024年1月末時点です。 銘柄 投資額 割合 S…