2025年8月、新橋演舞場にて上演される『レビュー 夏のおどり』。 今回は、大阪を拠点に100年以上の歴史を誇るOSK日本歌劇団より、トップスターの翼和希さんと娘役トップスターの千咲えみさんにお話を伺いました。お二人の言葉から伝わってきたのは、OSKならではの芸術とスポーツが融合したような、圧倒的なエネルギーに満ちた「夢の世界」。舞台鑑賞初心者にもおすすめの、唯一無二のその魅力をぜひ感じてください。 華やかさの中にたくましさがある まずは、歌劇団とはどのようなものか教えてください。 翼さん:歌劇団とは女性だけで構成された劇団で、男役と娘役に分かれています。男性が女性と男性を演じる歌舞伎とは逆の…