ローバーというイギリスの自動車会社製の高級SUV。 未舗装路での走覇性能の高さから、英国貴族が自分の庭園内にある狐狩り場や農場の視察等で野外を走るのにちょうど良い、と売れ出したクルマ。そんな裕福な購買層からのニーズに応えるため内装各部の高品質化が進み、砂漠のロールズロイスいう異名を受けるまでになる。 階級社会である本場イギリスでは、貴族階級の乗るクルマとされ、庶民階級は成り上がっても買わずにランドローバーを買う、というのが”お約束”らしい。
今回は今回の依頼は千歳市個人オーナー様よりご依頼いただきました。国内50台限定車 ランドローバー/レンジローバー 4.4ウエストミンスターLM44 樹脂硬化型コーティング【Ω /OMEGA】1年経過定期メンテナンスです。 www.youtube.com いかがでしょうか。 当店ガレージ特殊マットブラックブースにて洗車後、融雪剤や、鉄粉・水垢など、普段のお手入れでは取り除けない付着物をケミカル処理にて除去しました。コーティング表面の汚れを取り除くことで、特有の深い艶と輝きを取り戻すことが出来ました。ご依頼いただき、ありがとうございました。 【Ω /OMEGA】は硬度こそ劣りますが、「耐無機物汚れ…
2018ハワイ語学留学記part21 本日はレンタカーを借りてオアフ島を一周します。 今回はレンタカーの紹介です。 【今回の内容:2018年ハワイ語学留学記】 ホノルル空港店でレンタルをした理由 今回は、朝5時アラモレンタカーのホノルル空港店で車を借りました。 なぜ、わざわざアラモアナやワイキキ地区エリアでなく早朝4時にバスに乗り空港までレンタルに行ったかというと、理由が2つあります。 1.一日を有効に使いたい 今回の目的の中に、ラニカイビーチサンライズが入っていてこれを軸に考えた時に早朝から走る条件と夜まで買い物をする可能性の条件が付きました。 この条件のもとで費用を抑えたい語学留学中に一日…
こんばんは。 本日はとても気になるニュースを。 新型レンジローバーが発表されました。 新型レンジローバー 新型カッコいいです。先代モデルの形を継承しつつ、洗礼されたというか未来的な感じがします。イメージスケッチのような形のままのデザインはボディ全体の凹凸が少ないからでしょうか。 新型レンジローバー ドアやガラスの凹凸がかなり抑えられています。縦型のリアライトも斬新。 新型レンジローバー 内装 すっきりとした内装。しかし高級感もありありです。 新型レンジローバー 内装 3列シート この設定が素晴らしい。 ベントレー、メルセデス、ロールス、など高級車ブランドから同じカテゴリーの車種が たくさんあり…
今回は札幌市個人オーナー様よりご依頼いただきました。ランドローバー/レンジローバー2nd LP60型 4.6HSE ロイヤルエディション 本革シート 劣化・ひび割れ・擦れ・変色補修です。(※スライド動画も掲載) BEFORE/AFTER www.youtube.com いかがでしょうか。(↑ スライド動画) 乗り降りの荷重による形状変化に必要な革のクセやシワは残しつつ、最小限に下地を整えて、現物の色に合わせて調合した塗料で塗装補修し、自然な手触りで違和感なく仕上がりました。また、天然由来の保湿ケアも施し、施工完了です。ご依頼いただきありがとうございました。 各国産・輸入車正規ディーラー、大手中…
こんばんは。 また雨です。 本日は1/18サイズのミニカーを。 WELLY製 ランドローバー レンジローバー。 (汚れやホコリは気にしないで下さい) レンジローバー イギリスのランドローバー社の高級SUV。 年式でいうと2002年から2013年に製造された、3代目に当たるモデル。 BMW社が開発をしていましたが、 売却され、そしてフォード社が開発を行う。 日本ではグレードは3種、(ヴォーグ)(HSE)(SE)から選べました。 レンジローバー レンジローバー エンジン 当初は開発を始めたBMW社のエンジンを搭載していましたが、ジャガー製に移り、 そしてこのモデルの最終まではフォード製のエンジンを…
今回の依頼は千歳市中古車ディーラー様よりご依頼いただきました。国内50台限定車 ランドローバー/レンジローバー 4.4ウエストミンスター ボディ磨き+樹脂硬化型コーティング【Ω /OMEGA】+未塗装樹脂パーツコーティングです。 BEFORE/AFTER www.youtube.com いかがでしょうか。 なんと昨年に引き続き、3rdレンジローバーの超希少車がもう一台入庫しました。 当店ガレージ特殊マットブラックブースにて洗車、ケミカル処理を行い、下地磨き後、樹脂硬化型コーティング【Ω /OMEGA】を施工し、傷を低減し、特有の深い艶と輝きを増すことが出来ました。また、未塗装樹脂パーツの白化も…
今回は札幌市輸入車ディーラー様よりご依頼いただきました。ランドローバー/ レンジローバースポーツ レイブリック/ ウィンドストーム ホイールコーティングです。 いかがでしょうか。 洗浄・脱脂処理を行い、アルミホイール専用の硬化系コーティングを施しました。施工することにより、色艶等の見た目だけでなく、融雪剤や洗車傷等からのホイールの保護力・付着物や汚れの落としやすさを高めることが出来ます。夏・冬問わず、お問い合わせお待ちしております。 各国産・輸入車正規ディーラー、大手中古車販売業者、整備工場、一般ユーザー、ホテル・旅館様から下記内容でご依頼いただいております。自動車内装補修、ボディコーティング…
1月~3月: 規制がどんどん解除される 前回のブログを書いてから、いつの間にかもう5ヶ月が過ぎてしまった。 その間に世の中ではいろんな事が起きた。 2020年にコロナウィルスが蔓延し始め、ロックダウンが始まり、思いがけなく時間がたっぷりできたので始めたこのブログだったのだが、ここ最近は普通に仕事に行ったり、外出する機会も増えたりで、なかなか落ち着いてアップできなくなってしまっていた。(汗) 去年の末までは色んなコロナ対策の規則に縛られて暮らしていたのだが、2022年の年が明けた途端、UKでは徐々に規制が緩和されていき、3月末にはほぼ全規制が解除された。 UKに入国する際に必要だった出発前のPC…
In the Range outside and I'm thinking about loose ends レンジローバーの中で、この中途半端な関係について考えたんだ Even though we cut ties, I don't wanna be just friends 僕達はもう縁を切ったけど、友達になりたいわけじゃなくて From the day I got your number like Paris in the summer, it ends キミの連絡先を貰った日からパリの夏みたいにすぐに終わってしまったんだ Every day goes by, I wish I was …
「おまえもSUVにしてやろうか!」昭和ネタです、さじゃんです。今日は以前マセラティに長く乗っていたよしみで、 マセラティの新型SUVであるグラカーレの日本プレミアムツアーとなる「マセラティグラカーレジャパンツアー」に呼んでいただきましたので参加してきました。 全国18ヶ所をめぐる日本横断とも言えるツアーでラストは5月下旬頃にマセラティみなとみらいとなっております。名だたるスーパーカーメーカー、エグゼクティブメーカーがこぞってSUVに参入する中マセラティも主力SUVレヴァンテで販売台数を伸ばしており都内を中心に見かける機会も多くなってきました。 SUVを絶対に作らないと豪語していたフェラーリでさ…
オートマとは オートマの仕組み オートマの進化とこれから オートマとは あなたの愛車は『オートマ』ですか?そもそも『オートマ』って何ですか?『オートマ』とは、オートマティック・トランスミッション(AT)の略称です。クルマは、エンジンで作られた力を駆動力に変換する装置と速度を制御する装置でタイヤを回して走る乗り物。この ”速度を制御する装置” を『変速機(トランスミッション)』と呼びますね。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.cu…
高級車の特徴 価格が500万円以上 排気量が大きく、エンジン性能が良い ブランド力のあるメーカー 主な高級車メーカー 500万円前後から購入できるオススメ高級車5選 ボルボ XC40(SUV) BMW 3シリーズ(セダン) アウディ A4(セダン) レクサス RX(SUV) メルセデス・ベンツ Eクラス(セダン) 高級車、外国車に関するオススメ記事 高級車の特徴 「高級車」という言葉に厳密な定義はありません。しかし、一般的には以下のような特徴を持つクルマを高級車ということが多いです。 価格が500万円以上 排気量が大きく、エンジン性能が良い ブランド力のあるメーカー 価格が500万円以上 「い…
ランドローバーが、SUV「レンジローバーヴェラール」の改良日本発売を発表しました。 改良により魅力をアップした新型レンジローバーヴェラールについて、スペックなどを最新情報からご紹介します。
それほど待ちくたびれたわけではないですが、そろそろ来て欲スィなぁと思っていたところに来てくれた、レジェンドでトリコロールなやつです。予選限定ではありますが、1200馬力以上を出力した、超暴力的なやつでもあります。 1台2億クレジットするので、実用用と観賞用の、まだ2台しか買ってないです。銀魂トッシーに倣い、保存用を購入すべきかどうか、明日の朝まで悩むことにします。どうしよう、今日は眠れないなぁ(ハナホジ)。 実用用と観賞用 ちなみに、一緒に並んでいたグループCカー、MAZDA 787BとJAGUAR XJR-9も捕獲済みです。 さて実用用は、さっそくNISSAN R390の1997年カラーに…
『THE BATMAN-ザ・バットマン-』と『ナイトメア・アリー』を観てきた。どちらもジトジト雨が降り、逃げ場のないような地下鉄やサーカステントの薄暗い場所から始まる。バットマンのときは外でも雨がかなりの量降っていた。近頃、映画館に行くときに限って、大雨に遭遇することが多い。去年の007の時も立体駐車場が海上都市になっていた。 バットモービルは鉄板を張り合わせたような、曲面が目立たない車体に奇怪な形をしたむき出しのエンジンと小さな横目のライトが付いても、あまり違和感なくまとまっているデザイン。ティム・バートン版のモービルをすごくおとなしくした感じ。登場シーンは暗くてシルエットぐらいしかよく分か…
トラディショナル トラディショナルとは、伝統的と言う意味です。 日本だけでは無いんですが、日本には比較的、トラディショナルなデザインのクルマが少ないと思います。 例えば、海外に目を向けると、ポルシェ911とかミニとかレンジローバーなんかは、モデルチェンジを繰り返しても、同じようなデザインです。 なので、旧型を知っている人なら新型を見ても、車名がわかるんですよね。 旧型も新型も同じようなデザインであり、そのデザインがそのクルマのアイデンティティでありアイコンなのです。 試しにレンジローバーのウィキペディアで歴代のモデルを見てください。 ランドローバー・レンジローバー - Wikipedia そっ…
ジープブランドの最上級モデルである「グランドチェロキー」がフルモデルチェンジを遂げた。「ラングラー」は初代ウィリスジープの血統を受け継ぐイメージリーダー的存在である一方で、グランドチェロキーはプレミアム感を前面に押し出すフラッグシップモデルに位置づけられる。 日本では、ベースグレードの「グランドチェロキーLリミテッド」と、今回試乗する上級モデル「グランドチェロキーLサミットリザーブ」の2車種で展開。両者の違いは様々あり、インテリアの質感や装備、ADAS(先進運転支援システム)等の機能のほか、機構的な部分ではサスペンションがエアサスか否かなどが挙げられる。 5代目となる日本導入モデルにいえるのは…
枚方市は杉にひっそりとある隠れた桜の名所である堂の背公園。公共交通機関使用にてぜひ。 かつての災害跡に整備されたものなのだそうです。 ここ、もしかしたら本当の穴場ではないでしょうか!? 現在の開花状況はこのようになっていました。 さて、今日もスーパー寄りがてら10キロラン。MTアルトFがあってもリュックを背負って買い物です。 咲きかけの桜を見ることができたのでよかったのですが、実のところ堂の背公園には寄る予定はなかったのですよ。 キリのいい距離には絶対にならないというのはランニングあるあるでしょうか?私はたいがい、距離の帳尻合わせで迂回する羽目になります。 これが地味にしんどいのです…。 今回…
2021年11月より国内販売を開始したベントレー「ベンテイガ ハイブリッド」に試乗。日本で初めて導入されたベントレーのプラグインハイブリッド(PHEV)の実力を検証する。 スペックをおさらいしておくと、3.0リッターのV型6気筒ツインターボエンジンにモーターと、外部電源から充電できるリチウムイオン電池を組み合わせている。満充電の状態であれば約50kmのEV走行が可能となる。 システムを起動すると、バッテリーに余裕があればデフォルトで「EVドライブモード」が選ばれる。幸いにも借り出した車両には電気がたっぷりだったので、まずは市街地でのEV走行を試みた。 これがいい。なんの抵抗もノイズもないまま、…
みなさん、こんにちは! 前回予告しましたとおり、先日リッツカールトン日光に宿泊してきましたのでその様子を皆様にお知らせしたいと思います。 雪が降れば延期!という状況の中、天候に恵まれて無事滞在することができました。 リッツカールトン日光をご検討中の方、マカンが気になる方もぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです! ザ・リッツ・カールトン日光とは まずはリッツカールトンのおさらいから! 誰もが一度は聞いたことのある高級ホテル、それがリッツカールトンブランドです。 マリオットボンヴォイ系列のホテルチェーンとなっていて、その中でもラグジュアリーな立ち位置のホテルです。 マリオットホテルやシェラトン、…
皆が憧れを抱くアルカンターラ(Alcantara)表皮材について取り上げたいと思います。アルカンターラ(Alcantara)は、1972年に東レとイタリアの工業会社Eniの合弁で設立されたイタリアのイガント(後のアルカンターラ社)が製造・販売する商標登録されたスエード調人造皮革素材です。東レが70%、三井物産が30%の持ち株比率の日本の素材と言ってもいいレベルです。日本では東レがエクセーヌとして開発・展開していて、イタリア製欧州及び自動車内装向けではアルカンターラのブランド名で展開していたが、2013年にアルカンターラをイタリア製、ウルトラスエードを日本製と使い分ける事に変更されました。実質同…