印刷された画像に立体感を与えることのできる、細長いかまぼこ型の凸レンズを並べてシート状にしたもの。
見る角度によって異なる図柄が見えたり、左右両眼に別々の画像を見せることで立体感が得られたりする。加工が簡単なため、ポスターなどの印刷物として利用されるほか、立体テレビやコンピューターのディスプレーに応用される場合もある。
来ないでくれと祈りましたが、台風7号が東海・近畿方面へやってきそうです。 あまりこういうコースは見ないように思います。 まだ微妙に変わるかもしれませんが、暴風域には入りそうです(T_T) とにかく停電だけは避けてほしい・・・ポリタンク2つに水を貯めておく。お風呂の水も抜かない。(うちは停電すると水も止まるので) 懐中電灯と電池式のラジオも準備。 しかし、エアコンも扇風機も使えないとこの暑さは辛いなあ~~ 「花のお江戸ライフ」展で買ったグッズのしおりです。 残念ながらどれも展示作品ではないのですが。 猫のは、歌川国芳の作品から。マグネット2枚をページに挟むようにして使います。 右の女性のは、喜多…
ブログを書くまでがイベントです! fablabsendai-flat.com こちらの公立はこだて未来大学 塚田研究室でされている研究の一環としてワークショップを開催したみたいですね。教授の塚田浩二さん、ちょっとググってみたらスピーチ・ジャマーでイグノーベル賞を取った方じゃないですか!すごいぞすごいぞFablabさん・・・有名人と会える!!ぼくのこころは燃え上がった! www.fun.ac.jp まずどんなものを作るかというとこんな感じ見る角度で絵が変わるキーホルダーです。 www.youtube.com 昔からある、違う角度から見ると絵柄が変わるシートがありましたが、レンチキュラーという技術…