Löwenbräu , Loewenbraeu , れーべんぶろい
ドイツのミュンヘンで生まれた歴史のあるビール ドイツ語でレーベンは「獅子」、ブロイは「醸造所」の意
日本には アサヒのライセンス製造の白缶 ドイツ輸入品の青缶がある。
ミュンヘン終日トランジット観光から帰国の途への巻 《9日目 6月2日 金曜日》快晴☀️ 気温14℃〜25℃位 金. 02 6月 2023 : カイロ – ミュンヘン LH 587 運航航空会社:Lufthansa 03:10 カイロ Cairo Intl Apt (CAI) Terminal 306:05 ミュンヘン Munich (MUC) Terminal 2 金. 02 6月 2023 : ミュンヘン – 関空 LH 742 運航航空会社:Lufthansa 22:15 ミュンヘン Munich (MUC) Terminal 2翌日17:20 Osaka Osaka Kansai Int…
人の影響を受けやすい私です。 たまには、ビールの個別銘柄の話を。 レーベンブロイです。 2018年まではアサヒビールがライセンス契約 レーベンブロイはドイツの歴史あるブランドで、2018年まではアサヒビールがライセンス契約を結び、製造・販売していました。 ですが、アサヒビールがピルスナー・ウルケルやペローニ、グロールシュをアンハイザー・ブッシュ・インベブから買収したことで、バス・ペールエールやベルビュークリークとともに、アサヒビールによる販売は終了しました。 つまり、細かい経緯はわかりませんが、結果的にはブランドを乗り換えた格好ですね。レーベンブロイはもともとアンハイザー・ブッシュ・インベブが…
季節は春が過ぎたころ。ゴルフ帰りの4人が6人掛けのテーブル席で反省会と称して盛り上がっていた。8人座れるカウンター席は既に埋まっており、もう一つのテーブル席、入り口付近に設置してある場所も先客で埋まっていた。 このお店、BARの屋号は倶楽部。場所は中野駅から新井薬師の方角に進む。早稲田通りを渡り、薬師アイロードを少しだけ直進すると左側に中華料理店がある。その中華料理店の地下に位置する。客層は場所柄、当然に住まいが周辺の人が大多数だ。その大きくもなく小さくもないBARには店長と新人2人で営業している。店長(29才)は元自衛官、新人(25才)はフリーター。 店長の気さくさと柔軟性でファンが多く集い…
飲んだら乗るな 乗るなら飲むな🚗いや、新幹線乗ったら飲むでしょ♪ と言うわけで、駅弁のお供です。 EBISU BEER(ヱビスビール)プレモルとどちらにするか30秒ほど悩みましたが、私はヱビス派ですね。しっかりとした味わい、美味しいです✨ちなみに、、、ビールのカテゴリで私が一番好きなのはドイツ・レーベンブロイ社のデュンケル(黒ビール)、その次は『よなよなエール』です。レーベンブロイは日本ではレーベンブロイ・オリジナルしか売っていないのが残念でなりません・・それも韓国メーカーのライセンス生産ですが😅この二つは私にビールがオサケであることを教えてくれました(*^^*) とっても、とっても美味しい、…
ビールの歴史は、紀元前7000年頃の古代メソポタミアに遡る。発酵した穀物から偶然にビールが生まれたとされ、この発見は農耕の始まりと密接に関連している。古代シュメール人はビール製造の技術を発展させ、ビールは社会生活の重要な部分となった。 古代エジプトでは、ビールは日々の食事の一部として、また労働者への報酬としても重要であった。エジプトのビールは栄養価が高く、宗教的儀式や公的な祝宴で頻繁に消費された。この時代、ビールは主に麦から製造され、地元の穀物を使用することが一般的であった。 中世ヨーロッパでは、ビール製造は修道院によって行われ、品質の高いビールの製造方法が開発された。これらの修道院はビール製…
到着1日目からしこたま飲んだ翌日。 この日はミュンヘンの中心部から鉄道で45分ほど、郊外のフライジングへ。
2023/9/25-10/2でビールを飲むことを主目的としたヨーロッパ旅行をしてきたのでご報告させていただきます. 発端 日本→ミュンヘン 1日目(ミュンヘン) ホフブロイハウス オクフェス① 2日目(ミュンヘン) ドイツ博物館 オクフェス② 3日目(ミュンヘン→ウィーン) 発端 10年以上ビールを飲み続けた結果,結局ピルスナーウルケルというチェコのビールが一番美味しいんじゃないかという結論に至りつつあり,本場で飲んでみたかったこと 百塔の街・黄金の街・千年都市であるところのプラハを見てみたかったこと が理由で2年前くらいからチェコに行きたいチェコに行きたいと言っていたのですが,コロナの影響だ…
昨日は誕生日。終戦記念日である。 四捨五入すると60歳である。普通に仕事をして、1日を終える。晩ご飯はオレのリクエストで焼き鳥パーティみたいな感じ。レーベンブロイをひと缶飲んだら、もうすっかり酔った。 白髪も増えた。耳も遠くなったし、物も見えにくい。 午前中、病院で血液検査の結果をもらう。毎日のように25分歩いているので、ヘモグロビンなんとかという血糖値を測る数字が、6.4から6.2になった。微減。半年近く歩いてもこんなものなんだな、と、物足りないのだけれど、足腰は強くなってきているし、お腹周りの肉もなくなってきている。もうしばらく歩けということなのだろう。これで急に数字が改善したら、逆に歩く…
・海外の企業を本社を置く国ごと [イタリア]→オリベッティ [フランス]→ミシュラン [イギリス]→グラクソ・スミスクライン、ボーダフォン ・観光名所をそれがある都市ごと [ロンドン]→マダム・タッソー館、ハイドパーク [ローマ]→サン・ピエトロ大聖堂、バチカン美術館、システィナ礼拝堂 [パリ]→サクレ・クール寺院、シャンゼリゼ大通り [ロンドン]→ケンジントン公園、ウェンブリースタジアム [ローマ]→クィリナーレ宮殿 [ベルリン]→フンボルト大学、ベルガモン博物館 [パリ]→チュイルリー公園、オペラ座、ポンピドゥーセンター [ロンドン]→ピカデリーサーカス [バルセロナ]→グエル公園 ・ギリ…
(1)特徴 (2)テイスティング (1)特徴 ・パウラーナー ハフェヴァイスビア ノンアルコール/Paulaner Hefe-Weissbier Non-Alcoholic ・パウラーナー醸造所(ドイツ) ・0.0% ・ヘーフェヴァイツェン、ノンアルコール パウラーナー醸造所は、ドイツ南部ミュンヘンにある、1634年創業と歴史のある醸造所です。有名なビール祭りである「オクトーバーフェスト」への提供が認められているミュンヘン6大醸造所(アウグスティナー、シュパーテン、パウラーナー、ハッカープショール、ホフブロイ、レーベンブロイ)のひとつです。17世紀に、イタリアから渡ってきた聖パウラの弟子が、ミ…
マセラティと入れ替えることにしたBMW。 3年4か月、68,038キロを共にしたE60 530iの最終話。