レール輸送

11月26日に篠ノ井→南松本間にて篠ノ井行きレール輸送の返空がありました。 〜 篠ノ井駅 入換 383系 115系 9786レ EH200-11+チキ7079+チキ7074 〜 南松本駅 すぐに反射板は外されました… 入換で5461レのタキに連結(翌日の5460レ) 〜 翌日 5460レは撮りに行けないので朝に様子を見に行くと車票と指定票が入ってました。 ～ チキの動き チキ7079+チキ7074 11/26 篠ノ井→9786レ→南松本 チキ7032+チキ7082+チキ7079+チキ7074 11/27 南松本→5460レ→川崎貨物 12/3 川崎貨物→5971レ→新小岩信号場 12/4 新小…

東海道本線のレール輸送がありました。 久しぶりに撮影の機会に恵まれたため早速。 2023/4/17 8090レ 2023/4/17 8090レ 相変わらず積荷のレールを表現するのが難しい被写体です。 何か手段を講じないと。 今日は月曜日ということで期待はできませんが、 下りの貨物列車まで30分ほど待ちました。 2023/4/17 踊り子13号 3033M 2023/4/17 1561E 2023/4/17 5075レ やはり貨物列車は1本のみ、 特急「踊り子」、普通列車と撮って撤収です。

先週と同じく、 月曜日にレール輸送がありました。 2022/9/5 8090レ レールは3段に積まれて輸送されます。 カバーなどかけずにむき出しなのも良い。 2022/9/5 1861E 2022/9/5 踊り子13号 3033M あいだに旅客列車を。 しかし、 ついでに狙う貨物列車は2本とも表れませんでした。 月曜日なので期待はしていなかったのですが、 少々残念です。

レール輸送がありました。 2022/8/29 8090レ 月に数回やってくる臨時の貨物列車。 平べったい積荷は表現が難しいですね。 後追いでも試してみようか。 下り旅客列車（1861E）が近い時間に走行するため、 場合によっては被る怖れも。

前回記事に続き、レール輸送の工臨ダイヤを作るシリーズです。 今回は作成したダイヤのうち、第１編成のダイヤと運用について綴ります。 【目 次】 作成するダイヤについて 投入編成 車両運用と箱ダイヤ 走行経路 各運用のダイヤグラム 運用２９７Ａ：新長洲保守基地輸送 往路（姪浜レールセンター→新長洲保守基地） 復路（新長洲保守基地→姪浜レールセンター） 運用２９７Ｂ：伊万里保守基地輸送 往路（姪浜レールセンター→伊万里保守基地） 復路（伊万里保守基地→姪浜レールセンター） 運用２９７Ｃ：藤ノ木保守基地輸送 往路（姪浜レールセンター→藤ノ木保守基地） 復路（藤ノ木保守基地→姪浜レールセンター） レール…

A列車で行こう９のマップにレール輸送列車を設定してみることにしました。 【目 次】 レール輸送列車について レール基地・各保守車両基地の所在地 姪浜レールセンター 各線の保守基地 伊万里保守基地 香椎保守基地 新前橋保守基地 藤ノ木保守基地 北九州保守基地 新長洲保守基地 運転計画について 運転頻度とダイヤ 使用車両 ダイヤ作成について

いつも拙筆のブログをお読みいただき、ありがとうございます。 最近は、工臨と呼ばれる臨時工事列車が関心を集めているようですが、「工事列車」と呼ばれるだけあって、旅客会社が自ら使用するレールや砕石を、自社の貨車と機関車で運ぶことが目的です。 その貨車や機関車も、残念ながら老朽化が進んでいることや、国鉄時代以来の機関車＋貨車という車両による列車は、乗務員の確保の問題や、運用自体の問題もあり、徐々にその数を減らしていき、代わりにレール輸送や砕石輸送の専用気動車に代替えされつつあります。 一方、レール自体は鉄道会社が自前で造ることはできません。レールを製造する製鉄会社が製品として出荷し、鉄道事業者に納め…