音楽情報雑誌「ロッキング・オン」、又はその邦楽版で紹介されるような音楽アーティストを好んで聴く人に対しての蔑称。ウェブスラング。 現在ではいわゆるロキノン系に限らず、有名音楽情報サイトで特集されたり有名フェスに出演する、旬なアーティストに敏感な人たちに対して使われることも多い。「洋楽厨」に近い存在。
などがその関心を集めやすい。
など
ソラニン (1) (ヤングサンデーコミックス)
アラサーの元ロキノン厨の回顧です。NICO Touches the Walls(以下NICO)好きでしたの 曲と自分の夏の思い出と結びついてるので、それらの書き殴り。毎年夏頃にシングルがリリースされて、ザ・夏曲という曲調ではないけど、タイアップあったりプロモーションで音楽番組もいくつか出演してたんだよなぁ 『夏の大三角形』リリースから10年経ったことにビックリしちゃったんだもの ロキノン厨はエモ爆死した。 かの大名曲であるNICOの夏の大三角形が10年前ということを知ったのだ(UNISONだと流星のスコール、BIGMAMAだとバルーン、そしてTREASUREにて初の夏フェスのトリ) https…
このブログは私のSixTONES沼落ちストーリーから書き始めようと思っていたのですが、信じられない事が起きたので、勢いのままに、今日のことを残します。Twitterの文字数制限に縛られない脳から流れ出る思いと感情をなんとか文章と言える形で残すだけの本当に誰かのためでもない自分に向けた記録。 2023/07/15 17:40 用事を済ませ駅のホームにあるベンチで電車の到着を待ちながらスマートフォンを操作していると、とあるプロドラマーがひとつのツイートをRTした。通知元の詳細を確認しに行く。目に飛び込んだのはSixTONES公式Twitterが発信した音楽の日出演情報。 \ 📺メディア出演情報📺/…
※タイトル曲がアップされたので追記します まだ何回も聴けてないけども、追加のタイトル曲は自己肯定感アゲアゲソングになっていたのでホッとしました ソヨン姉さんそれにしてもちょっとリード曲の毒気が過ぎる気もするけど 2曲で一曲みたいな作品だと思われるのでallergyだけ聴くのはしんどいしやめてほうが良いよ ていうかallergy聴いて刺さりまくる人はやはりピンク姉さんを聴いてほしいという結論← (追記終わり) アイドゥルのallergy皆さん聴きました? あたいはもう30代でお母さんでもあるので、そういう時代もあったわねと思いながら聴きましたけど なんか鬱アヴリルラヴィーンやんとか思ったりもしま…
ロキノン厨だったみんな、最近ライブ行ってる?まだBIGMAMA聞いてる?BIGMAMAが今、ちょっと面白そうだよ!なんでも、これまでリリースした全149曲(カバー曲を除く)を、25公演のツアー内に全曲披露する、いわゆる全曲ツアーをやってるんだって、題してBIGMAMA COMPLETE ツアー、そのまんまだよね。ライブ、行こうよ!少しでも好きな人は無理矢理にでも!って話をします。(ツアーは3月から始まって4月は後半戦です) 全曲ツアーとなるとアルバム引っ提げないツアーどころの騒ぎでは収まりません。自由度が高いのはもちろん、長い事こと封印されしレア曲、もはや半分お蔵入り曲も対象です。メジャーデビ…
『ひだまりスケッチ×ハニカム』#12「ゆく年くる年」をご覧の皆さん、いや、あるいは..........結束バンド『転がる岩、君に朝が降る』をお聴きの皆さんこんばんは。ずっと、ずーっとあの日から鳴り止まないんだよ、遠くで、近くで、すぐ傍で。 超今更ですがこのブログのアドレス、というかIDの「umihanakuro」の元ネタを明かします。きのこ帝国の『海と花束』と『クロノスタシス』です。そんだけです。佐藤の顔が抜群に良いことがバレてしまう前の...シューゲイザー/オルタナと邦ロックの融合に邁進していた頃の...陰キャ音楽の頂点だったあの頃のきのこ帝国.......ぼっちちゃんきのこ帝国聴いてた概念…
こんばんワイン 🍷 繰り返される諸行は無常、ひよこ DJ です。 BRUTAL NUMBER GIRL【 NUMBER GIRL 】 先日再解散したナンバーガール。Twitter でライブの様子やセトリ、朝の番組に出た映像などを見たけど、あんな求心力のあるバンドだったかな・・あの解散ライブ観てたの、アラフォーとアラフィフばかりだったのかも知らんけど。 当時から好き嫌いが別れるというか、くるりと一緒で、サブカル系とかロキノン厨にだけウケてたバンドだったような気もする。 それよりもドラムスのアヒト・イナザワが現在はプロのミュージシャンではなく、福岡に帰ってトラックドライバーかなんかの仕事をしている…
はじめに 令和3年の冬、30数年の人生で初めて、ジャニーズのファンクラブに加入した。 界隈の様々な沼落ち体験記の数々を拝見し、自分と近い経験をしたかた、全く違うところから沼に落ちた方、様々な境遇の方がいらっしゃることを知れた。 その文章を読むことが私はとても好きで、楽しくて嬉しかった。 ずっと自分の思考を外に出すことをためらっていたが、先日、推しの舞台をはじめて観る機会に恵まれた。 なんだかものすっっごく感動した。 一旦私もこの機会に?自分自身の思考を深め、それをネットの海に放流してみようと思った。 身近に推しを語れることがいない私自身のために、いま感じている気持ちを話したい。 ここに書いてあ…