ロシアがウクライナに進行して二年近く経ちました。まだ戦況は一進一退で いつ収束に向かうのかは誰もわかりません。欧米諸国が兵器の支援をしていますが、 ロシア本土への攻撃を認可していないため、ウクライナは防戦一方なのも 硬直状態の原因かもしれません。フランスは支援国に先駆けて供与した武器で ロシア本土の攻撃することに賛成する立場を表明しました。本土攻撃可能に なれば戦況が大きく変わって、早く終結に向かうかもしれません。 欧米諸国が本腰をいれてウクライナに参戦すれば、ロシアは大国と言っても そこまで持ちこたえることができません。敢えてウクライナ支援のみにして 和解を待つのは、ロシアが弱体化してしまう…