タイトルからB級映画みを感じてみてみたら、引くくらいガチの冒険伝記だった・・・。 ファンタジーは一切なく、淡々とパーシー・フォーセットの行動が描かれてる作品。 20世紀初頭の探検家だったそうだけど、当時の探検家という職業に対するイメージや、探検させる側(いわゆる上級層)の都合、戦争への出兵、冒険を支える家族のことなど色々な要素が織り交ぜられ、「冒険譚」のリアルを実感させられた。 わたしが女性だからなのか、家族や仕事をないがしろにしてまで自分の夢(古代都市エル・ドラードを見つけること)を追い求める主人公がまったく理解できないから、感情移入が全然できない・・・。奥さんがパーシーを責めて、息子…