大正義КиноからПечаль(ピチャーリ:憂鬱)です。オレ的ロシアンロックランキングで暫定一位です。何も不満なんてないはずなのに不安や焦燥が頭のなかに立ち込めてくる感じ、些細な感情なんだけども、これを歌にしちゃうところにキノーのよさがあるんですよ。シンプルな歌詞なのに情景が頭に浮かんでくるんだよね、窓枠に肘ついて夜の街を眺めてため息をついてる姿が。これをエモいと言わずしてなんというのでしょうか、皆さん。 [Куплет 1]На холодной земле стоит город большойТам горят фонари, и машины гудятА над городом но…