Lonnie Liston Smith (1940-) アメリカのジャズ、ファンク、フュージョン・キーボード奏者。ジャズオルガン奏者のロニー・スミスとは別人。
hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。 只今、6/27㈫午前3時56分。 今回は、ロニー・リストン・スミス。 [http://:title] 僕は、この人の初期70年代のファンキーなプレイが好きなのですが、80～90年代のスムーズなのもそこそこ良いなぁって…最近思うようになりました。 曲が良いんですよね。なんだかんだ言って。 ロック風、ラテン風、クラシック風にほんの少し行くくらいで、安定の自分らしさがある。 ええと、前回でエアールの「生物学のレッスン」とやらのインタビューは終了。 でも、まだエアールのインタビューは続きます。…
hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。 今回は、ロニー・リストン・スミス。 以前に紹介したか…忘れました…。 [http://:title] ゆるいんです。スローなので寝ちゃうんです。だから、覚えてないんですね。 慣れると、この間延びしたメロディがそこそこ良いんですよ。 そうそう…、本題に行く前にまた、イレギュラーの集団閲覧があったんです。 ※ 16日は、3日後の定期集団閲覧がある日。 予想どおり、いつもの時間…午前零時にいらっしゃってます…。 で、同じ日の12時間後に32閲覧。 前回の集団閲覧も2回ありました。 今回も2回…
山下達郎のサンデーソングブックでかかった曲を頼りに入手したロニー・リストン・スミスの78年作品。 ロニー・リストン・スミスは一時期夢中で集めたレア・グルーヴ関連の作品の中で１枚含まれていたので、『Expansion』だけは持っていましたが、このエキゾチックなキーボードの音に70年代後半のはらいそ的な雰囲気を感じて思わず手にしてしまいました。 78年ですから今巷で盛り上がっているYMOの1stと同じ年になりますが、やはり70年代後半はフュージョンの全盛期だったんですね。この音の質感は初期の山下達郎でもあるし、フュージョンに身を委ねていた坂本龍一の音でもある。ということは時代の音なんでしょう。 サ…
ようやく、片岡輝彦で全部揃った！ これはなかなか出てこなかったレコード。 ドナルド・スミスが入荷した後、WHYNOTをプロデュースされた悠雅彦氏が逝去。素晴らしい音源をありがとうございました。 [2022-11-13] Whynotのdiscographyと保有レコード（Donald Smith） ドナルド・スミス入荷。あと片岡輝彦のみ ドナルド・スミスはロニー・リストン・スミスの弟。ともにローランド・カークとの共演歴があるそうだ。林さん、ありがとう。聴いてみます。 [Lonnie]Here Comes The Whistle Man (Atlantic/1965)One Title on A…
hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。 只今、7/13㈭午前3時37分。 今回は、ロニー・スミス。 [http://:title] ここでたまに紹介している、ロニー・リストン・スミスとは別人ですよ。 もとは、ジョージ・ベンソンのバンドにいた人。 当然、この曲のギターもジョージ。 ネットでは情報が少ないですね。 すごく良いですよね。 ユーチューブにも動画少ないんです。’21年にお亡くなりになってますです…ハイ。 今気付いたんですが…夏至。6/21でした。 ということは、もうすぐ冬。(^^;) 気が早いと思われるかもだけど…、そ…
飴釉六寸平鉢、夏野菜に如何でしょう？ 頭のなかに疑問符が浮かんでは消え浮かんでは消え、目は虚ろに、いやもう濁っていたかも。それでもちゃんと嬉しいこともありました。馴染みのお客様に訪ねていただいたり、器を選んでいただいたり。お喋りも嬉しく。お客様の優しさに救われてホッ。嬉しい笑顔をお見送り。天使です？いつかまた器の感想等聞かせてやって下さいね。暑い中、訪ねていただき本当にありがとうございました。心から感謝です！ Summer Nights - YouTube ロニー・リストン・スミスの“サマー・ナイト”は蒸し暑い夜にはピッタリなんだけど、まだ六月。ちょっと早過ぎたかな。冷たい水の中にいるような気…
原 雅明 プロデューサーのボブ・シールは、1961〜69年まで代表を務めたImpulse!において、ジョン・コルトレーンを筆頭にジャズの新たな潮流を積極的に紹介し、旧世代のジャズ・ジャイアントたちの録音の数々も手掛けた。ほとんどの作品のプロデュースを担当し、Impulse!＝ボブ・シールのイメージは今も強い。フリージャズの真っただ中にいたアルバート・アイラーにロックやR&Bのサウンドをぶつけて物議を醸したり、親会社のABCパラマウントの反対を押し切ってルイ・アームストロングの「What A Wonderful World」の録音を敢行した。アームストロングはそれによってキャリア最高となるヒット…
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