朝 23時半に起きた。 寝不足だ。眠い。濃いコーヒーを飲んだ。 ブラウザのタブを整理した。常駐タブが増え過ぎていた。グループにして占有幅を小さくした。 カート・ヴォネガットの『読者に憐れみを ヴォネガットが教える「書くことについて」』の続きを読んでいる。相変わらず何を言っているのかよくわからないけど読み口はいい。読んでいると気分がいい。 休憩をして、読書の続きをして、繰り返した。いい時間だったのは覚えている。だけどあまり覚えていない。短期記憶が壊滅的だ。長期記憶は人並みにあるつもりだ。幼少の頃のことも、若い頃のことも、なにがしか覚えている。幼稚園から母の車で連れて帰ってもらったこととか、大学の…