Romain Duris 俳優、男優
美大生の時、校門でガールフレンドのエロディ・ブシェーズを待っているところ、ブシェーズを映画でキャスティングしていたセドリック・クラピッシュに認められ、『青春シンドローム』(94)の主人公を与えられる。以来、クラピッシュ作品の常連となって世界の注目を集めると共に、一連のトニー・ガトリフ作品でも好演。 セザール賞も『ガジョ・ディーロ』と『パリの確立』で有望若手男優賞、『真夜中のピアニスト』で主演男優賞にノミネートされる。
一条真也です。フランス・ベルギー映画「ナイトコール」を小倉コロナシネマワールドで観ました。ネットでかなりの高評価だったので気になっていたのですが、大変な傑作でありました。物語はわりとシンプルですが、「これぞ映画!」という抜群の面白さ。主人公が自転車で地下鉄の入口からホームまで一気に駆け降りるシーンには度肝を抜かれました! ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「ある依頼を受けたことから思いも寄らない事態に見舞われる鍵屋を描くアクションスリラー。ある女性に頼まれて部屋のドアを解錠した青年が、女性とマフィアのトラブルに巻き込まれる。監督はミヒウ・ブランシャール。ジョナタン・フェルトル、ナターシ…
映画『ザ・ミスト』(原題:Dans la brume):毒霧に包まれたパリで、娘の命を救うため奔走する夫婦の極限サバイバル 映画『ザ・ミスト』(原題:Dans la brume / Just a Breath Away)は、突如パリを襲った大地震とその後に発生した“殺人ミスト”の中で、重い病を持つ娘の命を守ろうとする夫婦の極限状態を描いたフランス製のSFサバイバルスリラーです。マチュー(ロマン・デュリス)とアナ(オルガ・キュリレンコ)の夫婦には、幼少期の病気により、特殊な隔離装置の中でしか生きられない11歳の娘がいました。ある日、パリを未曽有の大地震が襲い、その直後、有害な毒素を含む濃い霧が街…
映画『キャメラを止めるな!』:世界を驚かせた手法をフランスがリメイク 映画『キャメラを止めるな!』(原題: Coupez! / 英題: Final Cut)は、日本で社会現象を巻き起こした上田慎一郎監督の傑作『カメラを止めるな!』を、『アーティスト』でアカデミー賞を受賞したフランスの巨匠、ミシェル・アザナヴィシウス監督がリメイクしたコメディ・ホラー作品です。オリジナルの「30分ワンシーン・ワンカットのゾンビサバイバル」という革新的な構造を継承しつつ、フランス映画ならではのユーモアとシニカルな視点が加えられています。自主映画の撮影現場に突如として本物のゾンビが出現するという設定の裏に隠された、映…
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「動物界」(2023)です。 近未来のフランス、巷に人間がメタモルフォーゼ(変化)して新生物、主に哺乳類の動物に変化してしまう奇病が蔓延していた。フランソワ(ロマン・デュリス)の妻ラナもその奇病に犯されて顔がいっぱいに体毛で覆われ始めていた。ラナは南フランスの施設に移されて、それに伴いフランソワと息子エミールも南フランスに引っ越すのだが、今度はエミールの身体に異変が始まるのだった… フランス製SFなのでパスしようと考えていましたが、巷の評判が良いので鑑賞しました。見終わって、この監督なかなか巧いなと感心した次第です…
11月8日公開でしたか。ノーチェックでしたが夕刊の映画評で気になってました。観ようか観まいか迷っていましたが、まあ観ておこうかと。ホーム映画館TOHOでは扱っていなくて、大阪ステーションシティシネマで。当館では最終週でした。なに系列なんですかね。 フランス映画です。例によってネタバレ含みます。 世界で、人間の体が徐々に動物化していくという奇病が蔓延している。フランスはその”新生物”と人間を隔離する政策をとり、ノルウェーは共生を図るなど、国家ごとにその対応もまだ分かれている段階。 動物化が進むと人間は徐々に言葉が発せなくなり、意思の疎通ができなくなる。主人公フランソワの妻ラナも症状が進行し、息子…
「動物界」2024年11月16日(土)シネ・リーブル池袋にて。午後2時50分より鑑賞(シアター2/C-4) ~モンスター映画の異色作。父と子のドラマに加えて現代的テーマも包含 土日の池袋ルミネはかなりの混雑ぶりだ。特に8階のレストランフロアには、私なんぞ入ったこともないおしゃれな飲食店がたくさんあって、入店待ちの人でごった返している。 その人波を抜けて同じフロアにあるシネ・リーブル池袋へ。この日観たのは「動物界」。フランスで大ヒットしたSFスリラーだ。 映画の冒頭、料理人のフランソワ(ロマン・デュリス)と高校生の息子エミール(ポール・キルシェ)が車の中でケンカをしている。その挙句にエミールは車…
東京に来ています。13日、編集者との打ち合わせをした後、昨日に続いてヒューマントラストシネマ有楽町を訪れ、フランスのSFスリラー映画「動物界」を観ました。今年観た140本目の映画となります。フランスで観客動員100万人越えのヒットを記録したそうですが、いかにもフランス人が好みそうなテーマだなと思いました。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「第49回セザール賞12部門にノミネートされたスリラー。人間がさまざまな動物に変異する奇病がまん延した近未来を舞台に、動物に変異したまま姿を消した妻を捜す男と、その息子の姿を描く。監督はトマ・カイエ。『キャメラを止めるな!』などのロマン・デュリス、『…
遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、ユーロライブでの試写会にて鑑賞した映画 「動物界」 の感想を書かせていただきます。 ダメ元で応募したら、運良く当選して招待してもらえました😁 Filmarksさんに感謝です🫡 タイトルは、劇中のセリフより取りました。※公開前の映画ですがネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督は トマ・カイエ 主な出演者は ロマン・デュリス ポール・キルシェ アデル・エグザルコプロス ですね。 あらすじ 人間が動物になるという奇病が流行り始めたフランス。 フランソワとその息子エミールは、病院に向かう途中…
「エッフェル塔~創造者の愛~」(原題:Eiffel、製作2021、劇場公開2023、フランス・ベルギー・ドイツ合作)を高崎市内のミニシアター、シネマテークたかさきで見る。映画は「高崎映画祭」の上映スケジュールの一環で限定上映。 フランス映画界期待の新鋭マルタン・ブルブロン監督が、長編3作目にしてスペクタクルとロマンスを融合させて映画化。 パリのエッフェル塔を設計したギュスターブ・エッフェルを主人公に、塔が完成するまでの苦難の日々と、ある女性への秘められた思いを、創作を交えて描いたラブストーリー。 出演は「タイピスト!」「キャメラを止めるな!」のロマン・デュリス、「ナイル殺人事件」のエマ・マッキ…
★原題:L'arnacœur は「別れさせ屋」を意味する小洒落た造語らしいフランスのロマンスコメディ『ハートブレイカー』2011年公開 ★アレックス(ロマン・デュリス)は、姉メラニーと夫マルクの3人で「別れさせ屋」の仕事をしています姉夫婦がサポートし、アレックスがカップルの女性を誘惑して心変わりさせる…成功率100%でしたある日、結婚阻止の依頼が入りますが、期限が10日という難易度が高い仕事でした依頼者(父親)に雇われたボディーガードを装い、娘(ヴァネッサ・パラディ)に近づきますが、彼女にはスキがなく情報も少ない…調査に5日を費やし、期限が5日に迫る★ヴァネッサ・パラディって10代の頃はアイド…