ロサンゼルスで俺は、銃より先に便意に追い詰められた。 これは、神から贈られた“死にかけるほどのギフト”の開封記録。 地獄を笑い、整えを始めた男の実話。 100階建の超高層ビルに囲まれるオフィス街に行ってみたかった。アメリカンだろ? 俺は今日は1人でアメリカの街の中を散策することに決めていた。今日はアメリカ4日目。 アメリカにも英語にも慣れてきた。600ドルを日本から持参し、まだ400ドルある。余裕余裕!今まで出会った人から街の中の歩き方をちゃんと学んだからだ。 人からやり方を盗むということは、社畜だった俺には簡単な作業だった。 大きなビルに囲まれる広場があった。そこにはお決まりのスターバックス…