1. はじめに NTT西日本の鈴木*1です。 生成AIの活用が進む中、多くのエンジニアが次に注目しているのが「AIエージェント」です。 この記事では、機密性の高い会議情報を外部に出さず、オンプレミス環境内で完結して動作する「会議メモ要約&フォルダ格納AIエージェント」をMCP(Model Context Protocol)を用いて試作しましたので、その背景と技術的な仕組みについてご紹介します。 目次 1. はじめに 2. 対象読者 3. 背景:なぜ今、オンプレミスのAIエージェントなのか 3.1 2025年:「対話」から「自律動作」へ 3.2 エージェント活用のカギとなる標準規格「MCP」 3…