京成標準色化の流れに乗れない8900形の孤立感の話です 栄枯盛衰は世の倣いですが、これを京成松戸線電車で見れば、日々活躍するN800形・8800形と、8900形との対照性には著しいものがあります。 N800形は、全5編成が千葉線乗り入れを中心に、毎日の運用率がもっとも高い形式で、うち2編成は京成標準色化もされました。 8800形は、3編成の廃車もありましたが、まだ13編成が健在で、松戸線の全26編成の半分を占め、松戸線の顔ともいえる形式です。 京成標準色化は、現在施工中の編成を含めて3編成あります。 80000形はN800形と同じく全5編成ですが、千葉線乗り入れ非対応により、最新形式でありなが…