DCのヒーロー。 本名テッド・グラント。 JSAメンバー。 元プロボクサー。バットマン、キャットウーマン、ブラックキャナリーらの師匠でもある。 黒猫の着ぐるみをしている。
グラマン F4F Wildcat
60年代のビュイックのフルサイズスポーツ。60年代後半のマッスルカーの出現により本来の性格が曖昧になり70年を最後にフルサイズのラインナップから消滅。後継車としてセンチュリオンがデビュー。
ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ ACADEMYから発売されている1/72スケールの戦闘機プラモデル『F4F-4 ワイルドキャット』を製作しました。 念願だった1/72スケールのワイルドキャットをようやく入手&作れました。価格も1000円程度で安かったので最高ですね。 グラマン社 米海軍艦上戦闘機 F4F-4 ワイルドキャット 塗装はタミヤエナメル塗料による筆塗りです。(※隙間のパテ埋めは面倒なのでナシ!! やったことないしね!!) 機体上面はミディアムブルーを3、フラットホワイトを1の割合で混色したものを使用しています。(※見えてないけれど機体下面はスカイグレイを2、フラットホワ…
2023/5/6 朝から妻とロチャ坊の亡骸を火葬場まで。ペット専用の焼き場でお線香をあげ最後のお別れ。 帰宅し、日記を仕上げる。ロチャ坊のことを書いてたら泣けて泣けてしょうがない。 気晴らしに少し散歩してユナイテッドシネマまで。「マリオ」は家族連れでいっぱいなので成島出監督「銀河鉄道の父」を観る。宮沢賢治と彼を支えた父の物語。2時間半ほどあるんだけど一人の生涯を描くにはやはり短い。なんというか連続ドラマの総集編を見せられてるような。例えば妹との別れなどは重要で感動的なシーンになるはずだが、賢治と妹との深い繋がりを十分描けていないので表層的に見えてしまうのだ。それは全編通じてそうで、賢治の苦悩や…
先日Amazon primeで「ワイルドキャット」というドキュメンタリー映画を見た。戦場で心に傷を負った元イギリスの退役軍人の青年ハリーがアマゾンの野生保護センターでオセロット(ヤマネコ)の赤ん坊を託され、野生に戻すまでの奮闘記録が映像に収められている。このドキュメンタリーでは2匹のオセロットの赤ん坊が登場する。1匹目のオセロットの名前は"カーン"。この子はハリーと散歩をしている途中に密猟者がジャングルに仕掛けた銃のトラップにより、命を落としてしまう。猫を飼う僕には心が痛いシーンでしたね。ずっと一緒に過ごしてきたハリーも傷心してしまい、心を閉ざしてしまう。カーンが亡くなった後、しばらくして2匹…