今更ドヤ顔で申し上げる事柄でも無いが増税大好き財務省(大蔵省ではない)の経済学部ご出身でマクロ経済が分からない「ワニの口(==嘘つきの総称)矢野君」も大好きなポイントという名のローカル価値(Value)は信用通貨と兌換不能である事を前提にし且つその価値の多くは使用される事が無いという前提で設計されている事を改めて指摘してもドヤ顔と言われるだろうな(あはは)。具体的にはチラシの紙片と同義でそれが電子情報であろうがAmazonクーポンであろうが意味は同じであろう。 そのローカル価値は経験則としてその大半は使用(消費)される事が無いのを前提でシステム(企画)が設計されている場合が大半で宝くじのような…