あしたはクラシックピアノのレッスンだ。 みてもらうのは、バッハ シンフォニア1番と、ギロックの「ワルツ・エチュード」である。 きょう、おさらいをしたら、シンフォニア1番のミスは0-1回、ワルツ・エチュードでは3回ぐらいだった。 ふつう先生の前では、家で弾くときに比べて3-4倍のミスをするから、あしたはシンフォニア3-4回、ワルツ・エチュードは9-10回ぐらい? ちょっとそれは多すぎやしないか。 ワルツ・エチュードを選んだのは、メロディーに魅かれたのと、譜読みが簡単そうにみえだからだ。だが、ちょっと見立てが甘すぎた。バッハを優先させていたら練習時間がなくなり、右手オクターブのところで結構、はずし…