和服が似合うと褒められる「なで肩」のデメリットは、洋服だと肩幅が狭く見えること。アームホールがきちきちの服が主流だった昭和時代には困り果てていました。 令和の今になるとルーズフィットが全盛。上半身が貧相にならないよう、肩と袖が一体型になった「なで肩」向きデザインの服が沢山あります。 MB/リネンジャージードルマンプルオーバー 10,800円(税込) 上の画像は体型カバーの服が得意な スタイルストア を通して、ブランド「MB」が8年間にわたり提供し続けているリネン100%のプルオーバーで全5色。材料代の高騰により、今年度限りで販売終了になります。 平らに置くと驚くのは、袖の向いている方向が逆なこ…