20210202 夜 本日、アメブロの「失恋の寄り添い人シリーズ」で公開した山崎まさよしさん「One More Time, One More Chance」については、もともとは「えらく泣かせに入った曲だな」と思っていまして、聴かないようにしていました。つい昨年、なんとなくストリーミング再生で聴くまでは。 聴いてみると、本文にもちらっと触れましたが、ほとんど生き死にの話まで進んでいたので、怖くなってしまった。「ここまでしつこく(失礼!)、失恋に向き合えるものかなあ・・・」と、何か、かなり若い人が想像で、頭の中の失恋を形にしただけの歌のように思ったのです。 何より、タイトルがあまりにも幼稚という…