今日も北野映画を3本見た。 キッズリターン、菊次郎の夏、座頭市。 この3本はどれも秀逸だった。 キッズリターンは大人になるということ。 菊次郎の夏は少年の特殊な体験を描いたフィクション。 座頭市は勧善懲悪コメディ。 どれも昨日見た作品みたいにストーリーや展開の巧みさはないが、それが良いというか、2時間後にどれも感動する、スッキリするというところが非常に映画らしく好みだった。 もう1,2週間前の出来事だが未だに「"普通"考えたら分かるよね」というキレられ方をされたのが腹に立つ。もうすでにSNSにも書いたのにまだ腹が立つ。 本当にこういうエピソードがそれなりにあるから、俺の上司はマネジメントセンス…