20年位前のこと、あるピアニストのドキュメント番組を視聴していた私、 そのピアニスト、ステージ上で脳溢血で倒れたことにより右半身不随となり、左手のピアニストとして活動を再開していく内容。 その番組の中で、ある室内楽の曲が演奏されたものがあったのですが、 私はその曲が一気に気に入ってしまったのでした。 その曲、コルンゴルト「2つのヴァイオリン、チェロ、左手のピアノのための組曲 Op.23」 まず、コルンゴルトって誰?と思われた方のために、Wikipediaの記事で彼のことを紹介としましょう。 ja.wikipedia.org 映画音楽の作曲家との認識が強いコルンゴルトですが、本来はクラシック音楽…