世界選手権の記事は今回でラスト。よろしければぜひ最後までお付き合いくださいね。 男子フリー② 第3グループ 13︰カムデン・プルキネン ベサメ・ムーチョ。世界選手権初出場だったのか。 多少レビューはついていたものの、ほぼミスのない演技。ジャンプがバッシバシ決まって気持ちいいのなんの。こんなすごい出来の彼初めて見るかも。良かったです。彼のスローの間にオープニングがねじ込まれた…。自己ベスト30点近く更新って、ものすげえええ!これは上位にも入ってくるでしょうか。マイナスのない採点表が美しい…。うっとり。 14︰デニス・ヴァシリエフス ジャンプは少々噛み合わなかったでしょうか。そこまで悪いジャンプも…