15.十五日目(5月16日(金))、クヴェリントブルク、ヴェルニゲローデ、ゴスラー 十五日目旅程:クヴェリントブルク→ヴェルニゲローデ→ゴスラー→ クヴェリントブルク ハルツ山地の東北、ボーデ川のほとりに位置する1000年の古都。ドイツ初代王、ハインリヒ1世が創設したザクセン王家の重要拠点として「ドイツ発祥の地」と呼ばれる。旧市街には1300ものあらゆる建築様式と時代の木組みの建築が残されていて、町全体が木組みの家の博物館と言える。交易で栄えた中世以来の姿を保ち世界遺産。 クヴェリントブルク中心部 ホテル 朝食 泊まったホテル・クヴェリントブルク・シュタットシュロスは元貴族の館を利用したもので…