ヴォイチェフ・イエジー・ハス

ヴォイチェフ・イエジー・ハス

(映画)
う゛ぉいちぇふいえじーはす

Wojciech Jerzy Has (1925-2000) ポーランドの映画監督。
 日本で公開された監督作品は「人形」(1968)と「砂時計」(1973)のみであるが、「砂時計」は1973年のカンヌ国際映画祭パルム・ドールにノミネートされ、審査員賞を受賞した。詩人の白石かずこが最も好きな映画に挙げている。ブルーノ・シュルツの短編「クレプシドラ・サナトリウム」が原作(工藤幸雄訳)。
 また、「サラゴサ手稿」(1965)はポーランド版千夜一夜物語といわれるヤン・ポトツキによる幻想文学が原作(工藤幸雄の抄訳のみ。完訳は未だに刊行されていない)。マーティン・スコセッシ、フランシス・フォード・コッポラ、ルイス・ブニュエル、デヴィッド・リンチが賛辞を呈している。

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