今日は恐らく、ものすごく引かれる趣味の1つの話をする。まぁ、わかりやすい変態的なそれではなく、「大丈夫か」という意味でのそれなのだが。 端的にそれを言い表す言葉が見つからなかったので、今は「あえて闇の底に沈む時間(仮称)」と呼ぶことにする。 命綱を付けた上で、底の見えない井戸をずんずんと下り、段々と音も光も消えていく空間の中に浸る。メンタルイメージとしてはすごくピッタリだ。 特に連勤が続いたり、精神が張り詰めた時間が長かったりした際は、この時間を意識的に取るようにしている。ある意味、荒療治によるリラックス法の1つである。 今日はそういうダークネスなお話をする。尚、ちょっと閲覧注意なことを書く部…