心理学で学んだこと。「流動性知能」と「結晶性知能」 「流動性知能」とは、記憶力や計算力、頭の回転の速さをあらわす知能の側面を指します。青年期をピークに衰退するといわれています。 「結晶性知能」とは言語理解や経験的判断など、スピードよりも作業の質に関係する知能の側面を指します。成人期になっても、さらには老年期になってからも向上し続けると言われています。 だいぶ大人になってから始めた勉強、「流動性知能」が衰退していることを実感しています。見事なほどすぐに忘れてしまいます。あまりに忘れてしまうことを知人に話したら、「アウトプットするのがいいらしいよ!」ということを書いた。 pleasantbreez…