令和8年度診療報酬改定の処方箋料の見直しには、一見すると逆向きの2つの動きが同時に含まれています。一般名処方加算の点数は引き下げられる一方で、加算の対象範囲は広げられるのです。厚生労働省は個別改定項目「Ⅳ-1 後発医薬品・バイオ後続品の使用促進-①処方箋料の見直し」で、その具体的な内容を示しました。本記事では、この見直しがなぜこの形になったのかを、中医協に提出された資料をもとに読み解きます。 【動画解説】令和8年度診療報酬改定|処方箋料見直しの完全ガイド by @daitoku0110 令和8年度改定で処方箋料はこう変わる なぜ一般名処方加算は引き下げられるのか なぜバイオ後続品が新たに加算の…