七korobi

（画像は… えっ、必要ない？ ๑≧∀≦๑)ゞ了解で～す） 其の百四十四 ぼちぼち…で、一年半… ๑≧∀≦๑)ゞ ♪ ブログ始めて、一年半… ブログも、“あっち”も 作って、投稿して 「出来た～♪」が、楽しい (੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾クｳｰｰｰｰ♪ ♫ ♬ （完成度問わず！ その時・その時の精一杯が “あれ” なので…） (๑ﾟДﾟ) 取柄ってモノが無い… 勉強出来ない… （全ての教科で “悪い” か、“底を割って悪い”…） 運動も出来ない… 運動神経+体力無い （子供の頃から疲れやすくて、疲れが取れにくい） 絵を見るのは好きだけど、描けない… （センス・才能が無い） 歌を聴くの…

画像ですか？ 関係有る様な… 無い様な… 其の百四十三 雑 記 ケサランパサラン… |ｮﾟДﾟll)) ァァ・・ 一昨日はあっち… 昨日はそっち… 今日はこっち… 朴さんは、11月の末頃から そんなカンジで、新しい年を向かえるための 大掃除を済ませました ( *¯ ꒳¯*)？ 気が早すぎない？ とか… “のんびり” 構えている内に12月も半ば… 自分（の部屋）はというと… 手つかず… 整理整頓は趣味だから… 大丈夫だけど… 掃除となると在宅診療が始まる直前に 見えるトコロを大雑把に一度やっただけ… 使った物は元の場所に戻す… ゴミは収集日に必ず出す… で 見た目だけ… ギリ “汚部屋化” を食…

其の百四十二 雑 記 くんくん、クンクン… ( ᵕωᵕ ) ⁾⁾ くん・クン ( ᵕωᵕ ) ⁾⁾ パブロフの… 注（かっこ内・頭の中） おい！ ( *¯ ꒳¯*)？ ん？ 顔の前に、白い物が突き出てる… ( *ФωФ) 癖で、くんくん・クンクン臭いを嗅いでしまう… ― パブロフの犬 ― ( *ФωФ) あっ… 豆腐だ… どうだ？ ( *¯ ꒳¯*)？ どう？って、 何が…？ 大丈夫か？ ( *¯ ꒳¯*)？ 「大丈夫か？」 何が…？ 豆腐の匂いだけど… 大丈夫だな！ 喰っても！ 消費期限・三日過ぎてるﾝだよ… ( *¯ ꒳¯*)… （“そう” は、言ってないでしょ… “臭いは豆腐” だって言…

（ ⇧ 見出しの画像は内容に関係有りません） 其の百四十一 雑 記 夜なべして… ビ … ヾ(´꒳｀*) ⁾⁾♪ ( ；⁺ω⁺) はわわ… お頭が、“いっぱい・いっぱい” な現状 何をして過ごしているかというと ほとんどの時間、ビーズをいじってる… テキトーに素材、色を選んで テキトーに並べてみて （ザックリとこんな感じでいいか… って） 取り敢えず組んでみる… （並べてみても出来上がりを 想像出来ないから組んでみるしかない） 出来上がり… （完成じゃない…） ( ；⁺ω⁺) ん～ﾝ… ナンカ、“ここ” を直したい （お頭が、“ぼ～っ”と・してるから感覚だけで…） 解体！ 組み直し… （⇧ 延…

其の百三十九 雑 記 ちょっと、やってみた… （´∀｀*）へﾍﾍﾍ♪ （ ⇧ 画像は内容に関係有りません） “あっち” の話だけど… 一度の投稿で複数の画像を載せる… 難しいﾝだろうなぁ… と、考えてたけど 挑戦しようと思って検索してみたら… 複雑なコトも、難しいコトも無くて… 出来た！ うれしい♪ ヾ(´ω｀)ﾉ* ⁾⁾♫.｡.:*･♬ やってみたいコトから 一つ一つ調べて、身に付けていけたらいいな （´∀｀*）へﾍﾍﾍ♪ 今日も一日オツカレサマデス… どなた様にも、好い眠りが訪れますように… ( ᵕωᵕ ) ｵﾔｽﾐﾅｻｰｲ +*:ﾟ☆ ☆;.+*:ﾟ+｡.☆;.+*:ﾟ+｡.☆;.+*:…

（ ⇧ 画像は内容に関係有りません） 其の百三十八 雑 記 ～キャラ… 追想… (*˘ω˘*).｡o？ 大〇万博の報道を二人で見ていると 話題になるのはあのキャラクター … （ *ФωФ)？ あれって、何を意図（表現）してるのかな？ 「知らん」 （ *ФωФ)？ 名前とか付いてるのかな？ 「そりゃあ、有るだろう」 二人共、「調べる」 までの興味は無いので 互いの 「検索」 待ちが続いている… たぶん、このまま終わると思う… ここから、脳内再生✖ ⇨ “追想” … （ *ФωФ)？ 何で大〇万博は、象徴がブ〇ミ系なのかな？ 太〇の塔といい… 岡〇太郎画伯の時は “芸術” で、押し切れたと思うけど…

「傘の画像、見つかったので差し替え…」 其の百三十五 雨… ですね…、 とーとつに！ ここで、一節… o(*≧o≦)o♪～♬″ 雨が降ってます… *˘꒳˘* この歌を思い出しました… 1977年 イルカ 雨の物語 化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を 愛しているんだろう そんなことふと思いながら 窓の外は雨 雨が降ってる 物語の終わりに こんな雨の日 似合いすぎてる 誰もが物語 その1ページには 胸はずませて 入ってゆく ぼくの部屋のドアに 書かれていたはずさ 「とても悲しい物語」だと 窓の外は雨 あの日と同じ 肩を濡らした君が ドアのむこうに立っていたの…