三井三池炭鉱

三井三池炭鉱

(地理)
みついみいけたんこう

福岡県大牟田市、同県みやま市高田町熊本県荒尾市にあった三池炭田の炭鉱。瀝青炭(れきせいたん)を産出*1
15世紀後半、農夫が稲荷山(現在の大牟田市大浦町付近)で燃える石を発見したことからとされる*2。江戸時代から三池藩が採掘を開始。その後、明治政府の官営事業となったが、1889年に三井財閥(三井組)に払下げられた(有明坑のみ新日鉄系の日鉄鉱業で、後に三井鉱山が買収した*3 )。
戦後は三井グループの三井鉱山(現・日本コークス工業)が所有し、1960年には三井三池争議があったことでも有名。
国内の石炭産業の斜陽化により1997年3月30日に閉山した。
炭鉱関連の遺産が多数残っており、近代化遺産(産業遺産)として注目されている。
※表記ゆれ:三井三池炭坑

坑道

鉄道

港湾

事故

三井三池三川坑炭塵爆発1963年11月9日)」。炭塵による爆発、さらに落盤で死者458人、重軽傷者555人をだしてしまった*13 *14

炭鉱節

一般にここと言われているが、実際は福岡県田川市が発祥とされている*15
三井田川炭鉱

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