福州麻雀の後編は役と点数計算の話だが 計算も2通りあって まずは役と共に1つ目の計算を話すが 最初は副底<単に底と言う>からだが 1,3,5点とマチマチ ※副底が大きい程それに加える花<符に相当>の影響が相対的に小さくなる その花についてだが 宝牌、花牌が1枚ごと明槓が1組につき1点 暗槓、花槓<一組花>が1組につき2点 さらに積み符が本場につき1点加わる ここから計算に違いが出るが 1つ目はこれらの点数の合計に 栄和ならそのままで自摸と槍槓<搶槓>なら倍にして 役のボーナスを加える 役の数は少なくて複合しない ※一部の役に名称が無くて勝手に名を付けてます(汗) ◎15点役 ○単花金 花牌と宝…