三木露風

大量に飛んでる姿は 見たことがあったけど、 こぅやってヒトリぽつんと 静かに停まってる姿は ハジメテみた〜✨🔍(・Θ・) 花が咲いてるのかと思って 近づいてみたらとんぼでね！ (↑視力悪い🔍(・Θ・)) それくらぃ美しぃ赤だった！ こんなにキレィな赤なのネ〜 ✨(✧△✧ )ほぅ…❤︎ しかしながら赤とんぼってさ なんとも感傷的なキブンに なるょネ〜✨(・Θ・。) 普段だったら少々悲しくても 肯定的に捉えられるコトが 急に寂しくなってみたり 切なくなってみたり(・Θ・。) 秋っていぅ独特の季節🍂と 山田耕作先生の影響かしら… 昨日もヤマネコRadioを お聞きくださぃまして、 ありがとうございま…

以前から山宮允を取り上げなければならないと思っていたのだが、彼の主たる著作や翻訳を入手するに至らず、言及してこなかった。それらを古本屋で見出せなかったのもひとつの要因ではあるのだが。 それでも前回、山宮と川路柳虹が詩話会の提唱者で、大正時代の詩のムーブメントに大きな役割を果たしていたこと、及び山宮の主著ではないが、『英米新詩選』という英米詩の対訳本を購入したばかりなので、ここで一編を草しておきたい。その前に『日本近代文学大事典』の山宮の立項の前半を挙げてみる。 山宮允 さんぐうまこと 明治二五・四・一九～昭和四二・一・二二（1802～1967）詩人、英文学者。山形市の生れ。威一の三男。別名虚実…

萩原朔太郎も昭和三年に第一書房から新菊判、総革金泥装の『萩原朔太郎詩集』を刊行している。これは前々回にふれた大正末の『上田敏詩集』や堀口大学訳『月下の一群』などの第一書房ならではの特装本で、萩原の『月に吠える』に始まる詩集の集成だった。それをきっかけとして、萩原は第一書房から『氷島』という詩集だけでなく、『詩の原理』『虚妄の正義』などの評論やアフォリズム集を刊行し続けていくことになる。大正時代には新潮社から詩集『青猫』や『純情小曲集』を上梓していたので、第一書房へと版元を移したといっていい。そこに至る詩集出版の系譜と変容を見てみたい。 （新潮社版） 萩原の『月に吠える』や『青猫』も日本近代文学…

［本ページはプロモーションが含まれています］ ブログの前のみなさ～ん、 今回もYANO-T's blogにお越し頂き ありがとうございます。 感謝感謝。 ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 今回の妄想カタログのテーマは、 【春から「ウクレレ」始めてみませんか？】なぜ初心者でもラクラク「ウクレレ」を弾けるようになったのか!? YouTubeで ウクレレ奏者ジェイク・シマブクロさんの、 Ukulele Festival Hawaii 2015 の時の動画を見てたんですが、ウクレレって癒されますよね～(´▽｀) U…

群馬県へのお墓参りを終えた翌日は、新潟県内のお墓参りです。 あいにく彼岸は過ぎてしまいましたが、これもしょうがないこと。 家の食事等の買い物は、あらかじめ済ませておいたので、行動としては楽です。 当日は少し遅めの午前7時前に起床。 まずは前日のお土産の処理です。 キノコのイシヅキを取って冷凍の準備。 完了！ 白菜も少し痛んできているので冷凍します。 完了！ なんとか冷凍庫に収めることができました。 今回はキノコと蒟蒻は家内の会社の同僚にお裾分けします。 午前10時前に出発。 まずは一番遠い村松へ。 この日は前日とは打って変わって気温が上昇！ 村松に着く頃には10℃を超えました。 やはりお彼岸を…

１９日は龍野霞城館企画展「たつのレトロ～姫新線と幻の鉄道～」行ってきました 姫新線マップ夏休みの研究発表風 幻の播磨電気鉄道は予定地の写真とか展示してました 汽車の写真はカラー復元､ほとんど白黒やん 常設展示は三木露風とか三木清とか 隣の矢野勘治記念館も共通チケットだったので行ったけど旧姓三木らしい三木だらけそして霞亭で kdcg700.gorp.jp ２年ぶりの牡蠣にゅうめん食って雨降る前に帰宅 今回の戦利品､姫新線年表と 裏面播磨電気鉄道路線予定図 ４月７日までやってるらしい､牡蠣にゅうめんは３月中 TOMIX Nゲージ キハ40-2000形 姫新線 セット 2両 98085 鉄道模型 デ…

ボケ 露風は 啄木のつらさを自分のことのように理解していたのでは？ ・童謡「赤とんぼ」の作詞で知られる詩人三木露風（1889～1964年）が、詩人石川啄木（1886〜1912年）の死後、その短歌について「芸術的でなく、価値が乏しい」などと評した新聞記事が兵庫県内で見つかった。 ・露風の出身地そばの兵庫県穴粟市で発行された地域紙「山崎新聞」の紙面で、啄木については1928年2月26日（昭3年）と同3月1日付で触れていた。 ・発見者のジャーナリスト高田智之さんから新聞を借りて調査した日本大の元教授・近藤健史さん（日本文学）は「露風は酷評とは裏腹に、同世代の幸薄い文学者・啄木の生き方に共感していたの…

北アルプス定点観測日誌 別冊 2024年1月23日 火曜日 9:00 姫路は晴れ 気温2℃ 今日は姫路から龍野へ行きます。 JR姫新線(きしん-せん)に乗ってJR本龍野駅という駅で下車します。龍野は城下町で古い街並みが残っています。薄口醤油発祥の地です。 揖保そうめんで有名な揖保川を渡って城下町へ入ります。街中は古い家屋が残されており、伝統建築物保全地区になっています。醤油の工場がたくさんあります。 城下町なので和菓子屋さんがあり「しょうゆまんじゅう」と羊羹を購入。 醤油博物館へ行き薄口醤油の製造過程を勉強しました。 リノベーションしたパン屋でパンを購入。 🎵赤とんぼを作詞した三木露風の生家 …

床屋で髪の毛をチョキチョキされていたら瞼の上の方の骨の上を切っ先の丸いハサミでコリコリやられていたしこれは眉毛を切られているなこういうのってまだやってんだと思う夢を見た。なんか昔そういうことをされていた記憶があるな。あと、以前テレビ中継があった僻地の島に来たらそこのまとめ役の若いジジイが死んだらしく交差点にあった手旗信号を兼ねたジジイの売店はどうなったんだと見に行ったら緑に塗られていたという夢を見た。あとあと、遅くに帰ってきたらおれのための食べ物が何も残されていなかったしガックリして二階に戻ったら家族の部屋の明かりがつけっぱなしだったのでなんだろうと思って開けてみると暖房もつけっぱなしだったの…

日本で一番古い焼物、瀬戸・常滑・信楽・丹波・越前 が備前の国に約千年前に誕生。 歴史のある備前焼［別名：伊部焼］焼肌は釉薬を使わず火の加減や温度によって複雑な特徴が生まれる。 伊部駅前に車を停められたのでゆっくり旧国道の付近を散策して、普段使いに良さそうなコーヒーカップを探しました。 「どうぞ手にとってご覧ください」と言われたお店では遠慮なく手にとってOK。 持ってみた感触というか手触り、重さは大事です。いろいろ勉強になるお話が聞けて器好きには楽しい＋悩ましい（アレもこれも欲しくなる）時間でした☆ 信楽焼はタヌキが有名。 ここにはかわいい猫発見！ 閑谷学校↑ に寄り道しました♪ 空と山の自然に…

ゆきみです。 オータムフェスティバル２日目。 今日も縁側はポカポカ。 居心地いいところをお借りできてありがたかったです。 今日はあゆみちゃんと一緒。心強い。 いつもおしゃれでかわいいあゆみちゃん。 お母さんの手編みもすごい！ 街歩きが多いこのイベントにはハンドウォーマーや、レギンスなどあったかグッズが欠かせません。 ポカポカ縁側で、あゆはパソコン作業。 フェアアイルのニットに、ブラーノでも販売中のネックウォーマーとハンドウォーマー。 私が今日しようと思ってたけど、あゆに貸してあげました。 私はザッパワンピに、猫ちゃんベスト。手編みのストール。 このバッグお気に入りです。 手ぶくろのところに棒針…

天気も良く暖かった勤労感謝の日、少し遠出して龍野まで行ってきました。 山陽自動車道を使って1時間半弱で到着します。 まずはもみじ祭りをやっていた東山公園を散策しました。 もみじ祭り もみじはちょうど見ごろを迎えていて、多くの人が訪れていました。 奇麗に色づいていました 次は市街の方に向かいまずは龍野城を散策しました。 龍野城 ここのもみじも数は多くありませんでしたが、色づいていました。 龍野城のすぐ前に童謡「赤とんぼ」の作詞者として有名な三木露風の生家があり、中をみることが出来ました。 城のすぐ前にあり、立派な生家でした。 かなり裕福な家に生まれたようです。 赤とんぼ また、三木露風の生家のす…

上の写真は TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS７ＤマークⅡで手持ち撮影しました。 10月13日上沼田の農道の草にアキアカネが止まっていました。 赤とんぼが、ようやく撮れました。 秋を代表するトンボは、赤トンボですね。 でも「赤トンボ」という名前のトンボは存在しないのです、普通「赤トンボ」と呼んでいるのは一般的には「アキアカネ」のことを指しています。 9月から10月にかけて、平地でよく見られるのがアキアカネです。 ♫赤とんぼ 作詞 三木露風 夕焼け小焼けの赤とんぼ 背われてみたの…